日夜、反日プロパガンダに勤しんでいる反日国家と反日日本人が山上徹也を工作していたとの私の「超越」は正鵠を射ていると確信している。
私は全くと言って良いほど、テレビのワイドショー等を観ない。
2014年8月以来朝日新聞は読んでもいない。
だが、本欄を発信すると同時に現れるツイッターを見ているだけで、私の「超越」が正しい事は明瞭だろう。
朝日新聞等の論説、自虐史観、反日思想、左翼小児病、似非モラリズム等で出来ているNHKを始めとした地上波テレビが、狂ったように統一教会狩りをしている現状。
統一教会が韓国発のろくなものではない宗教団体であることは当初から歴然たる事実だった。
上記のメディアは、統一教会が韓国発だからだろう、現在の様な批判は全くせずに目を瞑って来た。
安倍晋三という日本の国宝の中の国宝が暗殺された事の真因に、自分達のデタラメな報道があったからだと知っているからか…知っていたらまだしもだが、今の態様を見ていれば知っているとも思えない程の卑劣、愚劣さ。
彼らが中国の工作下にあることは歴然たる事実である。
今朝、私の脳裏には以下の様な仮説が浮かんできた。
岸田、林、福田、これらの3人と同様な所謂親中派議員全員が、実は中国のハニートラップ、マネートラップにかかっているとしたら、これは日本に取って、亡国の悪夢である。
林は言うまでもないのだが、岸田の何とも煮え切らない妙な表情も、仮説が浮かんだ理由である。
山上徹也は私の予想通り、SNSの世界の住人だった。
奈良県警は彼の交信歴の全てを日本国民に明らかにする義務がある。
これは、ビジネス人生最盛期のたった10年間だけで170億円超の税金を日本国に納付した私が、今を生きる信長として、これ以上ない怒りを込めて発する大音声である。
私たちは国会議員、公務員、経済界の重鎮達等、中国を頻繁に訪問していた人間達が、中国のハニートラップ、マネートラップにかかっているか否かを、大至急、調査する必要がある。
こんな時に、統一教会などと言って騒いでいる人間達の大半は、調査するまでもなく、とうに中国に工作されている人間達である事は小学生レベルの頭脳でも分かる歴然たる事実であるが。