今日は大雨の予報だったが、思ったほど降らずに助かった。ちょうどくりりんが休みになったので、運転と通院の待ち時間に買い物を頼んでいた。
今日はばね指の術後の経過を見るだけだったので、診療時間そのものは数分だったのだが、今日に限って随分整形外科が混んでいて1時間以上かかってしまった。
「ほんまに何時間も待って診るのは2分じゃ。」
とキヨちゃんがぼやく。
「今日は仕方ないよ。まだ抜糸も出来んし、様子見るだけじゃけん。それにしても混んどったよな。」
おそらく、待っているだけでも疲れたのだろう。
その間にくりりんはたまちゃんの新しいタワーを購入。いいお土産になった。
お天気が良かったり、以前のキヨちゃんの勢いなら3人で外食と行きたいところだったが、
「お母さんあちこちするのはしんどいだろう。弁当でいいよ。」
とくりりんも言ってくれたので、帰りに弁当を買って帰ってからお昼ご飯にした。
くりりんが運転してくれていたのだが、何となく私もキヨちゃんも疲れていて、お昼から少しウトウトしていた。そこへ怪しげなセールスの電話がかかったので目が覚めた。
目が覚めたついでに、くりりんにも声をかけて3人でお茶にした。お茶うけは昨日作った紅茶ケーキの残りで。いつもお昼ご飯は軽めの3人である。くりりんは仕事の合間なのでいつも茹で卵くらいだし、私もキヨちゃんも小さなおにぎりとかチャーハンを半分ずつとかなので、今日のようにがっつり食べたら夕飯は思いつかなくなった。
「うどんでいい?」
「お昼がっつりだったし、月見うどんでいいよ。」
とくりりん。出汁をとるために鰹節を小分けしていたら、たまちゃんがガン見していた。
「これはね、人間用。」
お転婆だが、くれ~くれ~とはしたなく鳴いたりしないのはえらいな(と親ばか)。
てことで、今夜はうどんかな。
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今日はばね指の術後の経過を見るだけだったので、診療時間そのものは数分だったのだが、今日に限って随分整形外科が混んでいて1時間以上かかってしまった。
「ほんまに何時間も待って診るのは2分じゃ。」
とキヨちゃんがぼやく。
「今日は仕方ないよ。まだ抜糸も出来んし、様子見るだけじゃけん。それにしても混んどったよな。」
おそらく、待っているだけでも疲れたのだろう。
その間にくりりんはたまちゃんの新しいタワーを購入。いいお土産になった。
お天気が良かったり、以前のキヨちゃんの勢いなら3人で外食と行きたいところだったが、
「お母さんあちこちするのはしんどいだろう。弁当でいいよ。」
とくりりんも言ってくれたので、帰りに弁当を買って帰ってからお昼ご飯にした。
くりりんが運転してくれていたのだが、何となく私もキヨちゃんも疲れていて、お昼から少しウトウトしていた。そこへ怪しげなセールスの電話がかかったので目が覚めた。
目が覚めたついでに、くりりんにも声をかけて3人でお茶にした。お茶うけは昨日作った紅茶ケーキの残りで。いつもお昼ご飯は軽めの3人である。くりりんは仕事の合間なのでいつも茹で卵くらいだし、私もキヨちゃんも小さなおにぎりとかチャーハンを半分ずつとかなので、今日のようにがっつり食べたら夕飯は思いつかなくなった。
「うどんでいい?」
「お昼がっつりだったし、月見うどんでいいよ。」
とくりりん。出汁をとるために鰹節を小分けしていたら、たまちゃんがガン見していた。
「これはね、人間用。」
お転婆だが、くれ~くれ~とはしたなく鳴いたりしないのはえらいな(と親ばか)。
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