昨日は本当に胃の痛みが辛く、買い物していてきっと酷い顔つきであったろうと思った。その足でかかりつけ医を受診。
「この前CT検査したばかりやけんなあ。特段悪い所は無いと思うけど・・・。」
とDr.も首をひねり、とりあえず食前の漢方薬で様子を見ることになった。
その薬が効いたのか夕べはすごく楽になり、今朝も胃もたれなく目覚めたのだが、おやつを作りほんの一かけ味見をしたらいきなり痛みが出た。

その痛み方は昨日よりきつかったので、お昼からは離れで体を温めて横になっていた。なので、10時も15時もキヨちゃんにおやつを出すタイミングを逃す。お夜食でもいいか・・・と、16時にテーブルにワンピース置いておいたら、夕飯前にキヨちゃんは食べていた(笑)。
夕飯の頃には痛みは治まっていた。胸焼けは続いている。夕飯は鰤と蕪の煮つけと茶碗蒸しにした。

食いしん坊にとって、胃腸の不調は何より辛い・・・。
ここをクリックしてお立ち寄りください。
「この前CT検査したばかりやけんなあ。特段悪い所は無いと思うけど・・・。」
とDr.も首をひねり、とりあえず食前の漢方薬で様子を見ることになった。
その薬が効いたのか夕べはすごく楽になり、今朝も胃もたれなく目覚めたのだが、おやつを作りほんの一かけ味見をしたらいきなり痛みが出た。

その痛み方は昨日よりきつかったので、お昼からは離れで体を温めて横になっていた。なので、10時も15時もキヨちゃんにおやつを出すタイミングを逃す。お夜食でもいいか・・・と、16時にテーブルにワンピース置いておいたら、夕飯前にキヨちゃんは食べていた(笑)。
夕飯の頃には痛みは治まっていた。胸焼けは続いている。夕飯は鰤と蕪の煮つけと茶碗蒸しにした。

食いしん坊にとって、胃腸の不調は何より辛い・・・。

昨日は全国的に荒れ模様だったらしい。我が家の辺りも雨と風で特に風は強かった。風でかなりの枯葉や枝が落ち、雨で流されて我が家にたどり着いていたので、今朝は2時間近く家の周りと家の前から上に向けての車道を掃除していた。
今日はキヨちゃんのデイサービスだったのだが、掃除に夢中になっていて危うく送り出しに遅れるところだった。迎えに来た職員さんに、今日は通院するので帰りはデイまで迎えに行くことを告げて送り出した。
キヨちゃんを送りだしてから、もう少し先まで掃除しようかと思っていたが、どうも身体的にも気持ち的にもその気になれず諦めた。
実はここしばらく胃腸の調子が悪い。CT検査の結果は聞いていないが、特に医師から連絡が無いので異常は無かったのだと思う。しかし、特に食べ過ぎたものが無くても胃もたれし、常に重い。なので、キヨちゃんを迎えに行くまで炬燵で温めながら、たまちゃんと少し仮眠を取った。
午後洗濯物を取り込んでからキヨちゃんを迎えに行き、一緒にかかりつけ医へ。いつも通りに診察していると、
「先生、咳が止まりません。喘息じゃなかろうか?咳止めが欲しい。」
と言い出した。
しかし、私が見ている限り咳き込むことは殆ど無い。ごく稀に見かける程度なのでそう伝えた。
「寝てからじゃけん、お前は知らんのじゃ。」
とキヨちゃん。確かに寝室に行ってからは分からないが、余程酷ければコールするはずだし、しばらく母屋でいても聞かないし、これは何かに咽ているのではないか?
「お水を飲んだら落ち着くんです。」
「う~ん、胸の音は綺麗ですよ。お水飲んで落ち着くんなら、逆流性がまた出ているのかもしれませんから、胃薬を変えますね。」
という事になった。
おそらく問題ないだろうとは思うが、時々夜様子を見に行く方が良いかな??
*白の壁に白のケージのため、イリュージョンに見えると言われたたまちゃん。

ここをクリックしてお立ち寄りください。
今日はキヨちゃんのデイサービスだったのだが、掃除に夢中になっていて危うく送り出しに遅れるところだった。迎えに来た職員さんに、今日は通院するので帰りはデイまで迎えに行くことを告げて送り出した。
キヨちゃんを送りだしてから、もう少し先まで掃除しようかと思っていたが、どうも身体的にも気持ち的にもその気になれず諦めた。
実はここしばらく胃腸の調子が悪い。CT検査の結果は聞いていないが、特に医師から連絡が無いので異常は無かったのだと思う。しかし、特に食べ過ぎたものが無くても胃もたれし、常に重い。なので、キヨちゃんを迎えに行くまで炬燵で温めながら、たまちゃんと少し仮眠を取った。
午後洗濯物を取り込んでからキヨちゃんを迎えに行き、一緒にかかりつけ医へ。いつも通りに診察していると、
「先生、咳が止まりません。喘息じゃなかろうか?咳止めが欲しい。」
と言い出した。
しかし、私が見ている限り咳き込むことは殆ど無い。ごく稀に見かける程度なのでそう伝えた。
「寝てからじゃけん、お前は知らんのじゃ。」
とキヨちゃん。確かに寝室に行ってからは分からないが、余程酷ければコールするはずだし、しばらく母屋でいても聞かないし、これは何かに咽ているのではないか?
「お水を飲んだら落ち着くんです。」
「う~ん、胸の音は綺麗ですよ。お水飲んで落ち着くんなら、逆流性がまた出ているのかもしれませんから、胃薬を変えますね。」
という事になった。
おそらく問題ないだろうとは思うが、時々夜様子を見に行く方が良いかな??
*白の壁に白のケージのため、イリュージョンに見えると言われたたまちゃん。


一昨日、植えの畑に行ってみると、まだほんの小さいままの大根が2本抜かれていた。あまりに小さいので、初めは虫か何かがついて枯れたのかと思ったが、よくよく見るとどうやら抜けている。
これは何かしら山の動物だろうと思っていたら、昨日下の畑でもかぼちゃが盗られた。状況からおそらく猿だろうと思われる。不思議と下の畑にはあまり動物が来なかったのだが、食べるものが無いのかそうも言っていられないらしい。
腹が立つことに、人間が取ったように綺麗にもぎ取っている。

しかも3個である。まだ成長途中だったのでもう少しと思っていたサイズだ。きっと柔らかかったのだろう、途中で食べたらしく離れた場所に種が落ちていた。

そして、もっと腹立たしい事に、金でも支払うように南天の実がひと房置かれていたのだ。

これを義理堅いと思わないで欲しい。だって、南天も我が家のだもの(笑)。
これからぐんと寒くなる。今残っているピンポン玉ほどのカボチャはきっと成長しない。今年最後のカボチャだったのに・・・。
*昨日のおやつは柚子をたくさんもらったので柚子のパウンドケーキ。粉糖が切れていてアイシング出来ず。

ここをクリックしてお立ち寄りください。
これは何かしら山の動物だろうと思っていたら、昨日下の畑でもかぼちゃが盗られた。状況からおそらく猿だろうと思われる。不思議と下の畑にはあまり動物が来なかったのだが、食べるものが無いのかそうも言っていられないらしい。
腹が立つことに、人間が取ったように綺麗にもぎ取っている。

しかも3個である。まだ成長途中だったのでもう少しと思っていたサイズだ。きっと柔らかかったのだろう、途中で食べたらしく離れた場所に種が落ちていた。

そして、もっと腹立たしい事に、金でも支払うように南天の実がひと房置かれていたのだ。

これを義理堅いと思わないで欲しい。だって、南天も我が家のだもの(笑)。
これからぐんと寒くなる。今残っているピンポン玉ほどのカボチャはきっと成長しない。今年最後のカボチャだったのに・・・。
*昨日のおやつは柚子をたくさんもらったので柚子のパウンドケーキ。粉糖が切れていてアイシング出来ず。


身近にありそうで怖いニュースだった。何故そんなことが起こったのか本当に原因究明が必要である。
薬に詳しい人でなければ、薬は出されたものをそのまま信じて飲むしかない。だから、こういう事が起きると本当に不安になる。
ただ、薬については薬剤師さんは専門的知識もある。何故こんなことが起きたのか色々考えてみた。
①医師が処方箋を間違えた場合。
この場合、薬剤師はそれを信用して出すしかない。以前キヨちゃんの薬の時に、血液検査のデータを見て、
「この数値が高いので、このままの薬でいいのか先生に問い合わせしてますのでしばらくお待ちください。」
と言ってくれた人がいたが、こんな目先の効く行動力のある方は珍しいだろう。まず、Dr.の処方に意見を言うなど勇気もいると思う。なので、もし医師が間違えていたら、処方のミスはあるかもしれない。
ただ、こういう場合でも薬剤師は私たちに手渡す際に説明する義務がある。それぞれの薬について、これはこういう薬ですとか、前回と比べて薬が変わってますが・・・など必ず確認があるので、
「糖尿のお薬が出てますが、血糖値が高くなりましたか?」
など聞いていたら、
「え?そんなん聞いてない。」
となったはずである。もしかしたら、説明と言う当たり前のことを怠ったのか?
②薬剤師が薬を間違えた場合。
もし医師の処方と違う薬を処方してしまった場合、これも説明の段階で分かる気がする。調剤薬局によって詳細な薬の説明書はついたりつかなかったりだが、お薬手帳に貼る薬の内容のものはあるはずなので、薬と見比べた時に薬剤師が気づくはずだ。他の人の薬と取り違えていたとしても、医師の処方箋と見比べれば分かる気がする。
勿論、患者の側は薬に詳しくなければ気づかないだろうし、高齢者の場合薬の見た目が違っていても分からない事もあるだろう。
③薬の一包化の場合。
もしかしたら、この可能性が一番高いんじゃないかと思っている。薬剤師が薬を間違えたとして、パッケージから取り出して1回分ずつ包装した場合、白い錠剤はあくまで白い錠剤にしか見えない。処方箋とお薬手帳には胃薬となっていても、実際には中身が糖尿のお薬だった場合、よほどサイズや見た目が違わない限り分からない。
施設などで一包化された薬の中で、病状から何日かこの薬を抜いてくださいなどの指示がかかりつけ医からあった場合、虫メガネなどを駆使して小さな錠剤にかかれた番号を調べてみないと分からないのだ。
実際にはどういうミスだったのか分からない。しかし、患者は信用して飲み続けるしかない。亡くなった患者さんの事を思うと胸が痛い。糖尿の薬という事は血糖値がどんどん下がったのだろうし、体調が悪くなるのを不安に思いながら過ごされたはずだ。
おそらく、どこの調剤薬局でもダブルチェックもしていると思うし、説明もしていると思う。原因究明をして二度とこういう事が無いように願いたい。
ここをクリックしてお立ち寄りください。
薬に詳しい人でなければ、薬は出されたものをそのまま信じて飲むしかない。だから、こういう事が起きると本当に不安になる。
ただ、薬については薬剤師さんは専門的知識もある。何故こんなことが起きたのか色々考えてみた。
①医師が処方箋を間違えた場合。
この場合、薬剤師はそれを信用して出すしかない。以前キヨちゃんの薬の時に、血液検査のデータを見て、
「この数値が高いので、このままの薬でいいのか先生に問い合わせしてますのでしばらくお待ちください。」
と言ってくれた人がいたが、こんな目先の効く行動力のある方は珍しいだろう。まず、Dr.の処方に意見を言うなど勇気もいると思う。なので、もし医師が間違えていたら、処方のミスはあるかもしれない。
ただ、こういう場合でも薬剤師は私たちに手渡す際に説明する義務がある。それぞれの薬について、これはこういう薬ですとか、前回と比べて薬が変わってますが・・・など必ず確認があるので、
「糖尿のお薬が出てますが、血糖値が高くなりましたか?」
など聞いていたら、
「え?そんなん聞いてない。」
となったはずである。もしかしたら、説明と言う当たり前のことを怠ったのか?
②薬剤師が薬を間違えた場合。
もし医師の処方と違う薬を処方してしまった場合、これも説明の段階で分かる気がする。調剤薬局によって詳細な薬の説明書はついたりつかなかったりだが、お薬手帳に貼る薬の内容のものはあるはずなので、薬と見比べた時に薬剤師が気づくはずだ。他の人の薬と取り違えていたとしても、医師の処方箋と見比べれば分かる気がする。
勿論、患者の側は薬に詳しくなければ気づかないだろうし、高齢者の場合薬の見た目が違っていても分からない事もあるだろう。
③薬の一包化の場合。
もしかしたら、この可能性が一番高いんじゃないかと思っている。薬剤師が薬を間違えたとして、パッケージから取り出して1回分ずつ包装した場合、白い錠剤はあくまで白い錠剤にしか見えない。処方箋とお薬手帳には胃薬となっていても、実際には中身が糖尿のお薬だった場合、よほどサイズや見た目が違わない限り分からない。
施設などで一包化された薬の中で、病状から何日かこの薬を抜いてくださいなどの指示がかかりつけ医からあった場合、虫メガネなどを駆使して小さな錠剤にかかれた番号を調べてみないと分からないのだ。
実際にはどういうミスだったのか分からない。しかし、患者は信用して飲み続けるしかない。亡くなった患者さんの事を思うと胸が痛い。糖尿の薬という事は血糖値がどんどん下がったのだろうし、体調が悪くなるのを不安に思いながら過ごされたはずだ。
おそらく、どこの調剤薬局でもダブルチェックもしていると思うし、説明もしていると思う。原因究明をして二度とこういう事が無いように願いたい。

一昨日、夕飯後家族でまったりとテレビを見ていたら、お姉ちゃんから着信。携帯の調子が悪いのか、取ろうとしたらうまく取れず、掛けなおすと話し中になっていた。掛けたばかりで話し中という事は、何かしら急いで私以外にも連絡をしているという事で、少し不安になった。
そうしていると、話し中に掛けていたであろう親戚から電話。
「おっちゃんが、よう無かった(亡くなった)んじゃって・・・。」
「え?!」
にわかには信じられなかった。おじさんは確かに入院中だし、決して状態がいいわけではなかったが、落ち着いて転院したばかりだ。まだ5日目じゃないか。前日までお姉ちゃんは泊りがけで出張にも出ていたくらいだし、本当に急変だったという事だ。 あまりに急すぎて、意識のあるうちに会うことは叶わなかったらしい。
実感の沸かないまま、昨日の夜家族でお通夜に行った。おじさんの顔を見てキヨちゃんは、
「何でキヨ姉より先に逝くんぞ!」
と慟哭した。
おじさんはとても穏やかな綺麗なお顔をしていた。それがせめてもの慰めだった。
私の事を親戚で話題にしていたようで、今日の告別式では会う人ごとに、
「色々ありがとう。小太郎まで・・・。」
と言われた。
そう、小太郎君には、
「お父さん、お母さんの悪い物は全部持って行ってあげないかんよ。」
と看取る時に声かけていたのだが、寂しかったのかおじさんそのものを連れて行ってしまった。
ただ、おばさんの認知症でいざこざが増えていたりしたが、おばさんの中で悪い思い出は消えている。
「お父さんとは喧嘩したことが無い。」
と言い、
「今までお疲れ様でした。」
と静かにおじさんの死を受け入れ、取り乱しもせず、優しく見送ることが出来ていた。
もしかしたら、嫌な思い出は小太郎君が持って行ってくれたのかもしれない。おじさんにはもっと元気に長生きしてほしかったけど、綺麗なお顔を観ていると、楽になったのかな・・・とも思った。
ここをクリックしてお立ち寄りください。
そうしていると、話し中に掛けていたであろう親戚から電話。
「おっちゃんが、よう無かった(亡くなった)んじゃって・・・。」
「え?!」
にわかには信じられなかった。おじさんは確かに入院中だし、決して状態がいいわけではなかったが、落ち着いて転院したばかりだ。まだ5日目じゃないか。前日までお姉ちゃんは泊りがけで出張にも出ていたくらいだし、本当に急変だったという事だ。 あまりに急すぎて、意識のあるうちに会うことは叶わなかったらしい。
実感の沸かないまま、昨日の夜家族でお通夜に行った。おじさんの顔を見てキヨちゃんは、
「何でキヨ姉より先に逝くんぞ!」
と慟哭した。
おじさんはとても穏やかな綺麗なお顔をしていた。それがせめてもの慰めだった。
私の事を親戚で話題にしていたようで、今日の告別式では会う人ごとに、
「色々ありがとう。小太郎まで・・・。」
と言われた。
そう、小太郎君には、
「お父さん、お母さんの悪い物は全部持って行ってあげないかんよ。」
と看取る時に声かけていたのだが、寂しかったのかおじさんそのものを連れて行ってしまった。
ただ、おばさんの認知症でいざこざが増えていたりしたが、おばさんの中で悪い思い出は消えている。
「お父さんとは喧嘩したことが無い。」
と言い、
「今までお疲れ様でした。」
と静かにおじさんの死を受け入れ、取り乱しもせず、優しく見送ることが出来ていた。
もしかしたら、嫌な思い出は小太郎君が持って行ってくれたのかもしれない。おじさんにはもっと元気に長生きしてほしかったけど、綺麗なお顔を観ていると、楽になったのかな・・・とも思った。

今日はキヨちゃんはデイサービス。昨日デイの前の日だったので、美容院へ。そこで偶然デイのお友達と一緒になり、
「明日はデイじゃけんなあ~。」
と話していた。
いつも午前中に行くのだが、デイの振り替えリハビリがあったので午後からお出掛け。これが結構混んでいて、帰りが遅くなってしまった。それから炊飯したのでは遅くなるな・・・と、コンビニでおにぎりを買い、簡単なおかずを支度していたら、ご近所からまさかのハマチのお刺身が届く。何でも親戚から届いたばかりという新鮮なお魚である。そんなわけで、質素な夕飯予定が一気に豪華になった。
さて、今日はキヨちゃんが出掛ける日なので、とにかくキヨちゃんがいない時に出来る事、しかもいいお天気の日限定なので、キヨちゃんの寝室シーツ類と着替える時に座っている場所の敷物、居間で座っている所のリネン類、私たちの寝具類、たまちゃんのお布団類などなど、洗濯はフル回転5回(たまちゃん用は別の洗濯機でさらに1回)。そして布団を干したり、マットレスとソファーも立てかけて風を通した。
時期的にあまり夕方遅くまで干せない。日が沈むのがこの辺りは早いのと、気温が下がるとカメムシが紛れ込むのだ。なので、キヨちゃんがデイから戻るまでには最後に洗った物以外は取り込んでセットした。
ほどなくキヨちゃんが帰宅。いつもは余所行きは、
「今日着たばっかりじゃけん。」
と洗濯しようとはしないのに、珍しく洗って欲しいと言うのでおしゃれ着洗いに。
珍しい事もあるなあと思っていたら、帰ってトイレに行ったところで「失敗」したらしく、衣類が濡れていたのだ・・・。ってことは・・・と、大急ぎで部屋に行くと、今日洗って洗い替えに替えたばかりの敷物、キヨちゃんが着替える時に座る場所が・・・・。
で、今6回目の洗濯中である・・・。
*おやつはかぼちゃのパウンドケーキ。ひとつはお刺身のお礼に。

ここをクリックしてお立ち寄りください。
「明日はデイじゃけんなあ~。」
と話していた。
いつも午前中に行くのだが、デイの振り替えリハビリがあったので午後からお出掛け。これが結構混んでいて、帰りが遅くなってしまった。それから炊飯したのでは遅くなるな・・・と、コンビニでおにぎりを買い、簡単なおかずを支度していたら、ご近所からまさかのハマチのお刺身が届く。何でも親戚から届いたばかりという新鮮なお魚である。そんなわけで、質素な夕飯予定が一気に豪華になった。
さて、今日はキヨちゃんが出掛ける日なので、とにかくキヨちゃんがいない時に出来る事、しかもいいお天気の日限定なので、キヨちゃんの寝室シーツ類と着替える時に座っている場所の敷物、居間で座っている所のリネン類、私たちの寝具類、たまちゃんのお布団類などなど、洗濯はフル回転5回(たまちゃん用は別の洗濯機でさらに1回)。そして布団を干したり、マットレスとソファーも立てかけて風を通した。
時期的にあまり夕方遅くまで干せない。日が沈むのがこの辺りは早いのと、気温が下がるとカメムシが紛れ込むのだ。なので、キヨちゃんがデイから戻るまでには最後に洗った物以外は取り込んでセットした。
ほどなくキヨちゃんが帰宅。いつもは余所行きは、
「今日着たばっかりじゃけん。」
と洗濯しようとはしないのに、珍しく洗って欲しいと言うのでおしゃれ着洗いに。
珍しい事もあるなあと思っていたら、帰ってトイレに行ったところで「失敗」したらしく、衣類が濡れていたのだ・・・。ってことは・・・と、大急ぎで部屋に行くと、今日洗って洗い替えに替えたばかりの敷物、キヨちゃんが着替える時に座る場所が・・・・。
で、今6回目の洗濯中である・・・。
*おやつはかぼちゃのパウンドケーキ。ひとつはお刺身のお礼に。


ロールパンのCMで、
「朝はウオーキングをして~。」
と言うタレントさんに、ロールパンが言うセリフ。
「嘘はいけない。」
これ、キヨちゃんにも言わなくてはいけない(笑)。
今日はリハビリの日。理学療法士さんが体調など確認する。
「ご飯は食べてますか?」
「はい、少ないけど美味しく食べてます。ご飯が美味しくない日は無いです。」
うんうん、それは正解。
「水分は摂ってますか?」
「はい、用意してくれているので。これで3杯目です。」
おいおい、1杯目が全然減ってないし・・・。こっそり障子戸の隙間から首を横に振る私。
「ご飯は美味しいですが、間食は一切しません。すずが色々作ってくれるんですが、食べる気がしなくて。」
・・・・・。
えっと、おやつはしっかり食べる。食べてもらわないとそれの時にお茶やコーヒーなどの水分補給があるのだ。何なら、途中でお腹空いたと自分から何かしら探すじゃないか。
そして確かに食事は少ないが、夜寝る前は寝る前のお薬の前に、ヨーグルト、ヤクルトに小さなお菓子を食べている。たまに、それでは足りなくて夜中に自分でコーヒーや、パンを持ち込んでいることもある。
こういう時に見栄を張っては困る。大事な体調管理なのだから。ま、バレバレだけどね(笑)。
*ウインナーパン。簡単だけどあまり綺麗に出来ず。



ここをクリックしてお立ち寄りください。
「朝はウオーキングをして~。」
と言うタレントさんに、ロールパンが言うセリフ。
「嘘はいけない。」
これ、キヨちゃんにも言わなくてはいけない(笑)。
今日はリハビリの日。理学療法士さんが体調など確認する。
「ご飯は食べてますか?」
「はい、少ないけど美味しく食べてます。ご飯が美味しくない日は無いです。」
うんうん、それは正解。
「水分は摂ってますか?」
「はい、用意してくれているので。これで3杯目です。」
おいおい、1杯目が全然減ってないし・・・。こっそり障子戸の隙間から首を横に振る私。
「ご飯は美味しいですが、間食は一切しません。すずが色々作ってくれるんですが、食べる気がしなくて。」
・・・・・。
えっと、おやつはしっかり食べる。食べてもらわないとそれの時にお茶やコーヒーなどの水分補給があるのだ。何なら、途中でお腹空いたと自分から何かしら探すじゃないか。
そして確かに食事は少ないが、夜寝る前は寝る前のお薬の前に、ヨーグルト、ヤクルトに小さなお菓子を食べている。たまに、それでは足りなくて夜中に自分でコーヒーや、パンを持ち込んでいることもある。
こういう時に見栄を張っては困る。大事な体調管理なのだから。ま、バレバレだけどね(笑)。
*ウインナーパン。簡単だけどあまり綺麗に出来ず。




どうしても時間がかかるので、ぼちぼち大掃除に取り掛かる事にした。
小太郎くんが旅立ったので、その辺りは高圧洗浄機で掃除したので、その勢いで網戸と離れの側溝は掃除している。
なので、今日は一番厄介なレンジフードとコンロ周りをすることに。やはり、ここが片付くと一気に気が楽になる。
次に大変なのはお水元の掃除だが、ここはくりりんの休みに一緒に行ってもらおう。
小太郎くんが旅立ったので、その辺りは高圧洗浄機で掃除したので、その勢いで網戸と離れの側溝は掃除している。
なので、今日は一番厄介なレンジフードとコンロ周りをすることに。やはり、ここが片付くと一気に気が楽になる。
次に大変なのはお水元の掃除だが、ここはくりりんの休みに一緒に行ってもらおう。