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すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

楽しい後に凹んだ

2012-06-30 20:42:21 | ひとりごと
今日は午前中キヨちゃんとリュウと出掛けた。そのまま、帰りに墓参りをする予定だったが、都合で夕方行こうということになった。
午後からは親友ナースと出掛ける約束だったが、急遽もう一人幼なじみが同行する事になり、女三人カシマシタイでのお出かけとなった。
三人とも子供のお迎えや何やで予定があったので、早く帰るつもりが、ついつい楽しさに時間を忘れた。
帰り道、こりゃキヨちゃんお冠だなと思いつつ、まだ明るいから、今からでも墓参り間に合うかなとも考えていた。
何とか家に着いて、庭に車を入れていて、目のはしに不機嫌なキヨちゃんが畑から戻るのが見えた。慌てて車を切り返して、出し直した途端、かなり派手な音と衝撃があった。
しまった!と思ったが後の祭り。見事に左側のドアがへこんでいた。
キヨちゃんには、
「何しよんぞ。」
と、そのままの勢いで叱られるし、さんざんである。
「まあ、怪我したりさせた思いしたらマシじゃわ。」
とキヨちゃんはフォローしてくれた。
はああぁ。
保険やさんと車やさんと電話して、保険で直せることにはなったが、しかし、凹むわ。
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口にするのもおぞましい暴言

2012-06-29 21:17:53 | ひとりごと
 同僚がどんよりと、まるで漫画で縦筋をざ~っと書いたような面持ちで戻ってきた。そして、話を聞いて、私も背筋が凍る思いがした。
 とてもひどい話で、恥ずかしい話でもあるので、書かない。しかし、同じ介護職にある人たちの会話を、偶然聞いてしまった彼女のショックは計り知れない。
 それは、仕事への不満でも、個人的な嫌な話でもない。個人的に誰かお年寄りを辱めるような暴言でもない。しかし、それだけに人を「物」としか、「お金」としてしか評価しないかのような発言を、うっかり聞いてしまったのだ。
 しかも、誰もいない場所でとかではなく、本当に立ち話のように普通に話していたらしい。それは口にすべき言葉では勿論なく、そもそも心に思うことが「介護職」以前に、「人間」としてありえない言葉だった。
 ショックを受けた彼女は
 「あああ、そんな事を平気で言う人たちが信じられない。彼女が投げた言葉よりもっと酷い言葉を彼女にあげたい。」
と嘆いた。
 しかし、私は心の綺麗な彼女に、それ以上の汚い言葉を、どんな相手に対してであってもつかって欲しくなかった。
 「やめて・・・。口にしたら、あなたまで同じレベルになってしまう・・。」
 おそらく、私が止めなくても彼女は口にする事は出来なかったろう。これは・・・、個人のせいなのだろうか。それほどまでに、介護の現場が辛いという事だろうか。人の尊厳さえも忘れさせるほど・・・。
 否、どんなに現場が酷くても「人が人であること」を忘れてはならない。介護職でなくても、「人間」なのだから。


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老々介護

2012-06-28 21:20:13 | ひとりごと
 ある担当様の話である。そこはご高齢のご夫婦で、奥様がご主人を介護している。介護しているからと言って、奥様が若いわけでもなく、身体もだが勿論しっかりものでも、それなりに物忘れもするお年である。そして、我が家のキヨちゃんではないが、背丈の小柄な奥様が、見上げるようなだんな様を介護しているのだ。
 ご主人は認知症はないが、御身体の方に障害があり起きてから寝るまで何かしら介護が必要だ。そして、寝たきりではなく介助で歩いたり出来る分、おトイレや外出など余計大変である。
 しかも、生活は2階が主である。普通に考えれば、1階の方が良いに決まっているが、優しい奥様は
 「滅多に外に出ないお父さんに、2階からの眺めを取り上げるのは可哀想。」
とおっしゃる。だから、1階の台所からバケツでお湯を運んで身体を拭いたりする。そして、支えて30度はあろうかという急な階段を支えて下りてくる。
 すでに奥様は、一度介護中に捻挫している。そして、一度介護中ではなかったが、階段を踏み外して落ちている。
 サービスは計画し、使ってもいるが、体調や気分で休みがちである。その分、奥様の負担も増える。
 認知症の独居という方も、田舎には多く、これも問題だが、老々介護も大きな問題だ。一人倒れたら、共倒れ・・・なのだ。


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デイサービスへの手土産

2012-06-27 21:26:20 | うちのキヨちゃん
 先日キヨちゃんがデイサービスに行く時、ようやく母の日に買った服を着てくれた。今まではキヨちゃんに夏服は寒かったらしい。
 せっかくなので、以前ブログでも紹介した「ちいるんこう(沖縄の蒸しパン)」を沢山作ってキヨちゃんに持たせた。作ったのは20個で、父や神棚にお供えし、デイには12個持って行った。多分、20人くらい来ると聞いていたので、半分こしたらいいかなと。
 可愛いバスケットに入れて持たせた。デイバスの中でさっそくバスケットが目に付いて、聞かれたらしい。得意そうに
 「すずが団子を作ってくれた。」
と言ったらしい。
 そして、デイについてお茶の時間、すっかり油断していたキヨちゃんに、班長さんが
 「キヨちゃん、すずちゃん作った団子今出しない。」
と思い出させてくれた。
 キヨちゃんはそのときの様子を
 「まあ、籠が可愛いだろう。それでみんな褒めてくれてな。で、蓋開けたら、わ~ってなって。まあ、すずちゃん作ったん?綺麗なあ。きれいな団子作るなあって。」
と団子を連呼しながら、話してくれた。
 まあ、小麦粉から蒸しパンを作ることもあるが、今回はミックスなので、あんまり褒めてもらっても困るのだし、きっとちゃんと小麦粉から作ったと誤解しているに違いない。それでもキヨちゃんの自慢は終わらない。
 「もうなあ、すずは団子はすごく得意なんよ。私が寝てから、遅い時間にようけ作ってくれたんよ。」
 そして、さすがにそれでは親ばか全開だと思ったのか、
 「鎌の使い方は知らんし、草刈りも出来んけどな。」
と付け加えた。
 その上、持っていった私のエコバッグも評判が良く
 「これええなあ。」
と皆が言うので
 「すずに聞いてあげるわ。買うてきてもらう?」
などと安請け合いをしてきた。しかし、このエコバッグは頂き物で何処で売っているのか知らないのだ。なまじ頂きものだから先方にも聞けない。
 キヨちゃんの「自慢の娘」を頑張るべく、今夜もエコバッグをネット検索する私である。


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孫がわりの訪問

2012-06-26 22:05:04 | うちのキヨちゃん
 うちのキヨちゃんは子供が大好きだ。それなのに、我が家に孫がいないのはちょっと切ない。
 その代わり友人の子供が「孫代わり」なので、来てくれると物凄くテンションが上がる。大学時代の友人も、電話をくれると小学生の子供に代わってくれ、
 「ばあちゃん、元気?」
などと言ってくれるものだから、メロメロである。
 今夜、親友ナースが遊びに来た。大人同士の用事があったのだが、せっかくだから子供をつれてきてもらった。
 まだ2歳の女の子であるが、キヨちゃんとは会ったことがあるし、家にも来た事がある。人見知りもなくなってきているので、キヨちゃんはわくわくしながら待った。
 「すず、あの子は卵が好きなんじゃけん、卵焼き焼いとけよ。」
 「お菓子とかあるんか?」
と来るまで待ちきれない様子だった。
 ところが、テンションが上がりすぎたのか、家のリュウにさえ平気で手を出したツワモノノ2歳児が、玄関先で
 「おいで~。ばばんとこおいで~。」
と出迎えたキヨちゃんに号泣!大好物の卵にも目もくれないほどだった。
 キヨちゃんは概ね子供には受けがいいので、しかも、面識もあったのでかなり凹んだ。何度か機嫌を取ってみたが、逆効果で
 「母ちゃん、今日はダメみたいじゃけん、しばらく待とう。」
と提案した。
 それからリュウと遊んだり、持ってきていたNHKの子供番組のDVDを観るうちに、次第に慣れ、食事も出来るようになった。キヨちゃんは視界に入らないように、横になって子供が見ているDVDを観ていた。
 何とか笑顔も見せるようになり、私と彼女はチビちゃんを挟んで話をしていた。ふと、キヨちゃんを見ると、チビちゃんが夢中で見ている子供番組の、子供やキグルミと一緒になって、手だけダンスに参加していた。親友ナースと目を見合わせて思わず笑ってしまう。
 すると、気を許したのか、
 「ばあちゃん・・・。」
と天使の声。耳の遠いキヨちゃんに
 「ばあちゃんって呼んびょるで。」
と教えた。
 途端に飛び起きたキヨちゃん。それでも脅かさないように注意しながら、笑顔を見せた。それからは、チビちゃんも泣きはしなかった。
 「母ちゃんはもう寝るわな・・・。」
と言いつつも、チビちゃんが笑顔になったものだから、結局それから1時間起きて機嫌よく過ごしていた。
 ふ~ん。私も孫の顔見せてあげたかったなと思ったりする今日この頃。

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チケット取ったど~!

2012-06-25 21:21:55 | ひとりごと
 今日芝居のチケットが取れた。来月大阪での公演だ。私の大好きな三谷幸喜さんの演出。
 実は狙っていたのは他の三谷作品だったのだが、それはお休みの日程と合わなかった。それでも、今まで三谷さんの演出の舞台は、チケットが取れたことがないのでびっくりだ。
 作品はチェーホフの「桜の園」である。実は名作であるこの舞台、有名な方のものを観た事があるが、私には高尚過ぎて理解できなかった記憶がある。
 けれど、三谷幸喜さんの演出なのだから、多分笑わせてくれると信じている。
 と、チケットを取れてからキヨちゃんに報告。
 「えっと、来月大阪に行くけど・・・。」
おずおずと報告すると、憮然とされた。
 「はあ~。ようまあ、遊びに行くところもあるもんじゃ!」
・・・・。はい、その通りです。最近確かに毎月何処かには出掛けている。でも・・・。それでも映画も何年も観てないし、飲みにも行ってない(会社の付き合いが一度だけ)。
 「だって・・・チケット取れたし。」
 「ふ~ん。」
 納得はしてないが、それ以上は言わなかった。大阪に行ったら、ついでと言っては何だが、施設に入った大阪のおじさんも訪ねよう。出来れば、担当していた方も大阪の施設に移ったので、会いに行きたい。
 もちろん、舞台楽しみたい。


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雨の中の道造り

2012-06-24 18:16:49 | ひとりごと
 今日は地域の「道造り」だった。つまり、草を刈ったり、側溝のゴミをさらったりして綺麗にする清掃活動である。
 年に数回あるのだが、だいたい日曜が休みとは限らないので、いつもはキヨちゃんが出る。この辺りも年寄りがほとんどで、娘さんが出るところがあれば、独居の人はシルバーさんに(シルバー人材センターの派遣)依頼したりする。まあ、80歳より70歳が若いという事か。
 そんな道造りであるが、今日はちょうど私も休みだったので、キヨちゃんの代わりに出る事が出来た。この前、自主的に私もちょっぴり掃除をしていたが、草の勢いは凄く、数日で元の木阿弥である。
 当日出られないからと、出来る範囲鎌で草を刈ってくれたおばさんや、草刈り機で大物をしとめておいてくれたお兄さんのお陰で、今日の作業は手で抜ける程度の草と、刈ってあった草や土砂の片づけであったので、時間は短くて済んだ。
 朝7時半集合して行うのだが、生憎の雨。はて合羽はどこだと思ったが、どうしても見つからない。もしかしたら、古くもなっていたし処分したのかもしれない。仕方がないので、キヨちゃんのを借りたが、当然ちんちくりん。7分丈ってところだ。まあ、無いよりはマシ。
 2回お茶休憩を入れて、うちの辺りは10時過ぎには終わった。上のは範囲が入り組んでいる事もあり、親戚の叔母さんによるとお昼ぎりぎりまでかかったという。先に刈っておいてくれたおばちゃんとお兄ちゃんに感謝だ。
 途中、側溝の中にひどく土砂が溜まっているところがあった。そこは鉄の蓋(網目状)がかぶさっているのだが、どうしても外せない。男性が何人かトライしたが出来なかった。私もチャレンジしたが当然びくともしない。ところが、何気なくそこを踏んで通ってしまったら、がたんと手ごたえ(足応え??)がした。もしやと引いてみたらすっぽり抜けたのだ。
 「おおお!すずちゃん、あらいなあ。(徳島弁ではすごいなあ)。」
とおじさんに冷やかされる。
 「ううん。違うん。乗っかったら外れた・・・。体重??」
どっちにしても自慢にならない。けれど、結果オーライ。お陰で中も綺麗にできた。
 今回参加した中で一応「若者」と呼べるのは、いつも魚をくれるお隣のご夫婦と、近所の娘さん二人。で、私が最年少なのだから結構な「若者」である。
 終わってから
 「若者だけでいつか打ち上げしたいなあ。」
という話も出た。これから、私達世代がこの地域を守っていかなくてはならないのだから、こうやって親睦を深めておく事は大事かもしれない。
 「いいないいな。」
と賛同した私に
 「何言いよん。すずちゃんが最年少なんやから、段取りはすずちゃんでよ。」
と言われた。
 あ・・・、すごく苦手な分野だ。もう少しお待ちくだされ。

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もったいないと惜しくないと

2012-06-23 21:07:21 | うちのキヨちゃん
 もったいない党党首のキヨちゃんは言わずと知れたケチである。しかし、何でもかんでもケチるわけではない。
 今日夕飯の時間に、キヨちゃんが一日の出来事を報告する。
 我が家は集落から少し離れているので、お隣とも少し距離がある。だから、犬の散歩をする人くらいでないと、なかなか立ち話をする人もいない。キヨちゃんが近所に出向いて行くこともあるが、家にいて立ち寄る人は稀だ。
 そんな中、いつもなら車で通り過ぎる近所のおじさんが、車を止めて話しかけてくれた。
 「おお、キヨちゃん、ええ野菜作っとるなあ。」
などと、畑を見ながら褒めてくれた。おじさんはとても野菜つくりが上手だが、最近は猿とイノシシにやられっぱなしである。
 おじさんにはいつも色々お世話になっているキヨちゃん、しかも野菜つくりを褒められて上機嫌になった。ふと先日鮎を沢山貰った事を思い出した。
 「なあ、鮎食べる?」
 「え?鮎ってか??」
 鮎がこの辺りではよく獲れるとは言っても、最近鮎釣りする人もおらず、いただく事は稀である。しかも買うとなると結構なお値段がする。
 「わしゃ、ここ何年も食べとらんぞ。」
 「ほなあげるわ。こないだようけ貰うたんよ。小さいけどすごく美味しいんでよ。」
キヨちゃんはそう言って、親戚にあげる予定の一パックだけ残し、残りを全部あげたのだ。
 「おいおい、こんなにかまんのか?家の分あるんか?」
 「あるある。ほれにようけ食べたんよ。」
 キヨちゃんはそう言ってあげたのだという話を、私にしてから
 「かまんよなあ。」
と同意を求めた。キヨちゃん的には、私がもっと食べたかったのではないかとか、私がお使い物にしたかったのではないか・・・と後から思ったのだろう。
 「ええよええよ、おっちゃん喜んでくれたらほんでええでえ。私も母ちゃんも十分食べたし。」
 そう言うとキヨちゃんも満足そうに頷いた。もったいない党党首、決して意地汚くはないのである。良きかな。

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ど迫力

2012-06-22 21:06:40 | ひとりごと
 台風や大雨でしばらくリュウは家の中の子になった。久しぶりでなんだかすごく嬉しそうで、くろべえに遊んで~とちゃちゃをいれる。



 比べてくろべえは余裕綽々。私のお腹の上で、不敵な顔をする。



 ・・・ちょっと、怪獣???


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心のケア

2012-06-21 22:42:32 | じいとんばあ
 無理・・・無理・・・限界です
 電話の向こうの 泣きそうな声
 誰にも頼れず 誰にも吐き出せず
 ひとりで 母親を介護しながら

 心配するな 好きにさせてくれ
 私は手も足も動く 何でも出来る
 一人で暮らしていけるんじゃ

 つい一時間前の事を忘れるあなたを
 放っておけるはずもない・・・
 心配だから 監視して
 心配されるから ストレスになって
 かみ合わない歯車が 嫌な軋みを生み出していく

 ほんの少し 力を抜いて
 生真面目すぎる あなたの優しさから
 あなた自身を解放してあげてほしい

 掃除をしたり
 ご飯を作ったり
 お風呂に入れたり・・・
 ヘルパーはそれが仕事だけど

 訪問して 段取りをして
 何が必要かを相談する
 それがケアマネの仕事だけど

 いつだって ケアが必要で
 心のケアが必要で・・・

 どこまで 寄り添えるだろうか
 どこまで 心を許してもらえるだろうか
 果たして・・・力になれるだろうか


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