毎回、今朝の社説の内容を予想してから、実際の社説を見ています。
昨日は1本もなかった角界がらみと、もう1本は選挙がらみでしょうか・・・
それ以外のテーマを期待します。
実際の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 選挙と外交―内向き論戦に出口はない
・ 角界再生へ―外からの風を改革の力に
※ 1本目。
「政府や企業から独立した超党派のシンクタンクをつくり、そこを知恵の拠点にする。海外からの . . . 本文を読む
3日(土)には、江南市民文化会館で、「武功夜話」セミナーがありました。
テーマは、「前野但馬守長康飢家の断絶」
講師はもちろん、「武功夜話」の訳注者 吉田蒼生雄氏です。
今回は、「武功夜話」原文21巻のうち、19巻、20巻の内容をお話しいただきました。
レジメのタイトルを紹介しましょう。
1 文禄2年11月13日、 前野但馬守長康高麗より名護屋に帰陣
2 前野長康 関白秀次の筆頭後見役 . . . 本文を読む
今朝の社説は、大嶽親方と琴光喜は取り上げられるのでしょうか。
貴乃花親方が退職願提出にも驚きでしたが・・・
さっそく紙面を見てみましょう。
朝日新聞
・ 外国人選挙権―多様な社会への道を語れ
・ 犯罪者その後―支えてこその安心社会
※ 外国人選挙権「情けないのは民主党である。マニフェストでは一言も触れていない。」
大きな問題だと思います。
読売新聞
・ 雇用対策 意欲ある若者や女性に仕事を . . . 本文を読む
今日は、遅ればせながら中島哲也監督「告白」を見てきました。
原作は、昨年度の本屋大賞を受賞した湊かなえの小説「告白」。
教え子に娘を殺害された教師の復讐劇という衝撃的な作品です。
映倫からR15指定を受けてしまいましたが、監督自身は「最近の日本映画は、毒があってバッドエンディングな映画が少ない。この映画は刺激は強いが、見た人がどう思ってくれるのか。怖いけど、楽しみ」と答えています。
さす . . . 本文を読む
日曜日の社説は、大局に立って考えるものが多く、勉強になります。
生涯32戦で22勝した、笠松の英雄、オグリキャップが亡くなりました。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 政権交代時代の参院―「権力の府」脱し、個性を
※ 参議院の存在意義について考えています。
読売新聞
・ 安保・憲法 脅威を直視して議論を深めよ
・ 共通番号制度 社会保障の充実に不可欠だ
※ 読売も、持論の安保 . . . 本文を読む
昨日は、大阪市枚方市の教育委員会を訪問しました。
枚方市は、面積約65平方㎞、人口約41万人。
この建物は、すべて教育委員会の施設です。
小学校45校、中学校19校あります。
枚方市で行っている、小中連携事業等の説明を聞いてきました。
前には大きな中央図書館がありました。
5階からは小松製作所の工場が見えました。
帰りは京都駅からです。
坂本龍馬のキャラクターです。
. . . 本文を読む
今日の社説も思い当たるものがありません。
各社が、新しい視点を出してくれたらと思います。
さっそく今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 日銀短観―景気支える「次の一手」
・ 男の育児―もっと「イクメン」しよう
読売新聞
・ 消費税引き上げ 首相発言には一貫性が必要だ
・ 中台貿易自由化 アジア経済の連携強化に弾み
毎日新聞
・ 議員定数削減 選挙制度を含め議論を
・ 水害サミット . . . 本文を読む
これといってテーマが思いつかない日は、各社が知恵を絞ってきます。
多面的に世の中を見るチャンスです。
今朝の社説がそれに当たるのではないでしょうか?
楽しみです。
さっそく見てみましょう。
朝日新聞
・ 財政再建と成長―両立へ、新たな道開こう
読売新聞
・ 景況感プラス 円高・株安への警戒を怠るな
・ 中国スト多発 曲がり角に来た低賃金労働
毎日新聞
・ 成長戦略 ゴールへの経路示せ
. . . 本文を読む
日経 何でもランキング-1-で「先輩社員に聞いた気になる新人の言動」を、
-2-で「新人に聞いた改めてほしい先輩の言動」を紹介しました。
今回は、先輩と後輩の意識の違いを乗り越えるには を紹介します。
先輩の心構え
○ 仕事のやり方だけでなく、その意味や目的も細かく伝える
○ 配属後半年から1年たったら、それ以降は仕事の意味や目的まで考えさせる
○ 「ほめる」「しかる」は後回しにせず、その場 . . . 本文を読む
間が空いてしまいましたが、去る6月18日、山県市立高富小学校での、北城恪太郎氏の講演 第4弾を紹介します。
概略であり、主観も混じることをお許し下さい。
前回は、経済同友会がアンケートした結果を紹介しました。
内容は「新卒採用時、ビジネスの基本能力として重視する力は?」
結果は、「熱意・意欲」でしたが、それでは、企業が採用の際に重視する事項は何でしょうか?
ほとんどが、1に面接、2に筆記 . . . 本文を読む
いよいよ7月。
2010年も後半に入ります。
お年玉年賀はがきの商品との交換は7月26日までです。
さて、今朝の社説にワールドカップ日本チームが取り上げてほしいと願っていますが、さっそく各社の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 中台経済協定―東アジアの安定に生かせ
・ W杯日本惜敗―人々の心に決めたゴール
読売新聞
・ 年金改革7原則 一元化の道筋と財源が課題だ
・ W杯日本敗退 選手 . . . 本文を読む