にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

親心に感動

2007年03月11日 20時06分31秒 | にをいがけ・おたすけ
上級で聞かせて頂いたある教会の会長さんのお話しに感動した。

自身の部内教会の話だった。
歩いても歩いても初参拝者はご守護頂けても、なかなかお席者が、
修養科生が出ない、どうしてなんでしょうねという部内教会長の言葉に、
その先生はこう言いきったたという。
「出なくていいんだ。やらないで出ないんじゃなくて、やってて出ないんだからいいんだ」と。
「話の種にはなるんだから!」と。

これ聞いてすごい親心を感じてしまって、ひたすら泣けた。。
涙がぽろぽろ落ちた。。


で、今期待望の第一号修養科生が出たのだ。



またこの事から私の所属教会の理の親の素晴らしさを感じさせて頂けたのだ。





上級へ向かう途中で団地1棟。(20戸)
7人に会えた。風がすごかった。