にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

喜ぼうとしたけど

2007年06月16日 22時12分08秒 | にをいがけ・おたすけ

午前は片付け、冬物洗濯、PCなどで忙しくも頑張れたのに、
嬉しかったのに。
午後になって色々なことを考えてしまって、悲しいやら悔しいやら、
苦悩したりイライラしていた。
それでも、よろこべることを探さなきゃと思った。

 

団地のにをいがけをしててふと時間をみたら5時になろうとしていた。
びっくりしてしまった。
こんなに明るいのに・・・もっとも家を出たのが3時過ぎ。
無理ないか・・・・と思ったが。

 

13人の方に会えてから教会へ行った。
拝殿は挨拶だけで、ろくに話もしなかった。
時間もないし・・教会をあとにしたがホントは話を聞いて欲しかった。
高校生を対象としたお泊りの企画が大教会である。
ウチの長男もそうだということに、今日夕方言われるまで気付かなかった・・・
長女のことは分かっていたと言うのに。
今まで長女は参加したことがないので、私も重きを置いていなかった。
・・けど長男もそうだったんだ・・行かせたかった~。


気になることがあって、それどころじゃなかった。
なんとか助かってほしい男の子がいるので、みんなの祈りを結集させて、
にをいがけおたすけに動かないと、など思案していた。
ウチの長男より一歳上の子なので、他人事じゃなくて。
でも本人もそうなんだけど、
お母さんもまたそばにいて苦しいと思うから心を守ってあげなきゃと思う。
一人で頑張って通ってしまう人だから、心配。


なにかしないと。。


長女のことでショックなことも夜、聞かされた。
また明日書けたら、明日にします。