お供えものの箱に”のし紙”をかける際、自分の名前を書く。
「秋季大祭 ○○○ 」と、いうように。
今日は、気持ちが晴々しているのかどういうわけなのか、
ハッキリとは分らないんだけど、あ!!探し物がみつかったからだ!!
で、超嬉しかったから!!
だから、文字にも現れたようで元気に書くことが出来た。
そのとき、急に思い出した。
この間の婦人会総会のときも、こんなふうに”のし”に名前を書いたよね。
でも、そんときは(10月2日の総会に)誰も来てはくれないことで落ち込んでて、
自分はこの一年間なにをやってきたんだろうって気持ちになって。
泣きたい気持ちで名前を書いたんだ・・・・・と思い出したよ。
人間って、行いで思い起こされる記憶ってあるんだなって思った。
それなのに、今日は、こんなに元気。
すごいなって・・・何だか知れないけど、嬉しかったです。