上級では初例会です。
2日から4日まで頭の片隅では今年の通り方などを考えつつも、
普段なかなかできなかった家の片付けとか清掃、
またパソコンを使っての会活動の御用をしてました。
どこにいても、何をしても頭の中からにをいがけおたすけのことが
離れない。習慣のようなものになっているので、ある意味安心ってことなのかな。
勝手に脳みそが活動しているというべきか・・・・・
頭の中だけでは困りますが。
各自こころ定めもあるし、もうスタートしている人もいるでしょうが、
私は今日からとします。
そうそう。
去年の駅前リーフレットの声かけた人数を数えようと思ったら
駅前での声かけ数と、他のにをいがけの人数とがわけて記録してなかったから、
残念ながら正確にはわからず。
リーフレットの数は見てなかった・・・忘れてた。
あと、去年の暮れにかなり驚くことが口の中で起きた。
その日は拝殿奉仕のご用。
夕方になって手引き親と話をしていたら、
口の中の左の壁に違和感。舌でふれると、ぷくっと。
いきなりというか・・・このとききな粉の飴を含んでいたが、
人もいなかったし、、、頂いてました。が、
話をしながらですが、違和感が恐怖へと変わっていくのに
さほど時間はかからず・・・
かなりの速さで膨らんできて、話しにくくなってきたんですよ。
邪魔になってきたし自分の歯でちょっとかんでみた。
嫌な味が口いっぱいに広がってきた。
洗面所で口をゆすごうと、とりあえず口の中のものを出した。
真っ赤なものがとびだしてきた。びっくりしながら、何度もゆすいだけど、
すぐには綺麗にならないほど、出血していた。
口の中は、血管が多く通っているから、ちょっとしたことでも、
血が出るって聞いた。深く噛んでしまったのかもしれないとも言われた。
で、もっと不思議は歯で噛みきったにもかかわらず、そのあと熱いもの、
辛いものなど、何を食べてもまったくしみないってことだと思う。
口内炎のような、いつまでもじくじくが治らないってわけじゃなく、
何事もなかったかのように、、、、あれはなんだったんだろう。
膨らんだ中には全部血液だったんでしょうが、出来た理由がわからない。
人体の不思議。。神様が見せて下さったのでしょうが、
そのとき心の中では、ある思いがあって、
わがままをさせていただこうと思ってました。
ごめんなさいと思いながらも、
親からの年末の労いを遠慮してしまったという・・・でも、そんなことで?
まあ、そんなことがありましたとさ。
書きたかったことが書けたので、なんだか(*´Д`)スッキリ
ありがとうございました。
そろそろ、出かける準備をして生かして活かして行かしていただきます。