にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

明日は大祭でして。

2013年01月12日 19時14分48秒 | 祭典日

明日は春季大祭。

とくにおつとめについていないので、緊張感がまったくないです。
上級の会長様がご巡教でいらしてくださるとのこと。
どんなお話をしてくださるのでしょうか。。親もとても嬉しそうにしてます。

 

辛いのが、おつとめ着を着ての拝聴。2年くらい前から、
拝殿奉仕の御用をしている婦人さんは、おつとめについていなくても、
着替えるんです。足は崩してもいいけど、帯で苦しい中のお話拝聴は、
私はまさに限界に挑戦です。足がつるときだってある。

実家の母を呼べば迎えに行くようだから着なくて大丈夫だから、
声をかけようかと思いながら、掛けそびれ。。
母のための作ったおつとめ着をせめて着させてもらって、
一緒に拝殿にいるんだという気持ちでいよう。

そう。。修養科のとき、私サイズで作ったんです、母のおつとめ着。
母はそんなに着ることはないと思ってのこと、親の声です。
おかげさまで、シャリっとした生地で気持ちがいい。
私のは膝が白っぽくなってきていたので、タイミングが良かったんですよね。
感謝で着てます。

長男は、月次祭には会社もお休みをいただいて、
いつもおつとめにつかせてもらい、一日つとめてくれている。

にをいがけおたすけでは、なかなか結果の出てこない私だけど、
神様は長男がお道の信仰についてくれているという姿で私を喜ばせて下さってます。
入信した時の私の願いのひとつです。
自ら喜んでお道を通ってくれている長男のためにも、
三年千日を初代として、しっかり種を蒔きながら、理の親に近づいていこうと思う。

長男は私とちがって本当によく理の親の思いに沿っています。
素直にならなくっちゃあです、私は。
親の声は、不可能を可能にしてくれます。
よく分かっているんです。母の修養科がまさにそうでしたから。
親の声にどんだけ自分が動けるか!!!!
自分の我を入れずに、通りたいものです。

 

今日は、夕方5時近くに近所の戸別をさせてもらいました。
ホンの少しの時間でしたが、チャリで回れて良かった。
4人くらいしか在宅者おらずです。
天理教の教会の近くなので、そこの信者さんがきたかと思うんだろうな。
違うけど、、、、

制覇したいので、一年以内に回りたいものだ。まあ・・・そんなに時間かけてちゃ困るけど。