にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

親の思案は尽きない

2013年01月19日 11時16分38秒 | にをいがけ・おたすけ

土曜日。

昨日とはうって変わって、なんてのどかな日なんでしょう。

まだ家にいます。外に出たい。

いつもなら家にいない時間。

今日は、次男と話がしたいと思って家に残ってる。
進路の話しができてなくて、、しようと思って・・けど、
本人がその気にならず、、溜息をついている場合でもない。

やる気のない人間をその気にさせなきゃならないことは、
本当に至難の業といいましょうか。こちらの真実ですよね。
自分の子供となったらなおさらです。我が子が大変なので、
今までお道を通って来れたようなもの。

我が子が親の言うように動いてくるような子だったら、
主人が私の言うように動いてくれる主人だったら、
お道を聞く必要を感じないでお道から離れていただろう。私はね。

いや、、お道を聞いていなかったでしょう。それでも、
神様は子供に見せ主人に見せてこのお道を聞かなきゃならない中身を
わたしに教えてくださった。

それでも何も感じずに、聞かない方がたくさんいます。きっと、
親神様おやさまも今の私以上に我が子に思案したいところではないでしょうかねー。

勝手にそう思わせていただくんです。

 

 

もうお昼じゃん!!