にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

対象者

2014年07月16日 20時49分41秒 | 地元の布教

今日も昨日の続きを戸別訪問。
今日も昨日も暑くなる前の10時ころには
インターホンを押してました。暑さが違う!!涼しさを感じる時間。

実家と伯母の家に行く用事があったので
10軒のみまわらせてもらおうと。
そのうちの一軒の玄関から身上の方を会わせていただいた。

『帰ってきたばかりなんで、立っているのが辛いんです』
と右腹あたりを押さえてました。さらに、
気になる一言が次の言葉だった。ここには書けないけど。

おさづけの報告ができる対象者に
さっそく出会わせていただけたんだと不思議な感覚だった。

ただこの時は、辛そうだったので
おさづけをさせていただきたいと口には出したが
身体が動かなかった。前に進まなかった。

なので、また改めてこさせてもらおうって思いながら
帰ってきました。


さて、いつ行かせていただこうか。


出会いは親の思いでしょう

2014年07月16日 20時18分02秒 | 地元の布教

昨日も今日も同じ地区を回らせてもらった。
あまり時間がないので、移動をしないで自分の家の
近所にも値する地区だった。
何度も行っている地区でもあった。

ひさびさに行くことにしたんだ。
マムシ注意の場所には近寄らないようにして、、、、

昨日は劇的な出会いだった。
書くのが大変なので簡単にいうと、
自宅が建築中とのことで、知人の家に4月の末から
居候をさせているそうだ。教会長の資格があるとかいう90前後の男性。
豪快な笑い方の方で、とても励まされた。

腰の身上がある自分の分までがんばって欲しいと、護符さんを下さった。
『yoshiさんがおさづけをさせてもらうときに使って』と言って。
一袋下さった。5包入っているんだよね。
私がそういうことをしたことがないって思ったようで、、、



縦のつながりは強いけれども
横のつながりが分からないって言ってました。
私の所属教会のことも知らないし(わりと有名なんですが・・)、
さらに超有名な上級教会のことも知らない。
何も知らない方だった。なので、なおさら、
『こんなところでお道の人に会えるとは思わなかったよ』
と、出会いをとてもよろこんでくださった。

超おどろいたのは、そのあと教会にいるときに
私あてにその方から電話があったってこと。
護符さんの飲ませ方を説明したかったようだ。
慌てました。(汗だく)
でもね、でもね、慌てたけど嬉しかったんだよ。

「使わせていただいたときは、報告に行かせていただきます。
楽しみに待っていてくださいね。」
と言わせてもらった。
その方いわく
『自分の代わりにyoshiさんに頑張ってもらいたいから・・』
だから貴重な御符さんをあげたんだよと言ってました。
がんばらなくっちゃと心新たにした。

なんかーー、この出会いって神様の思いだよねー。
神様が気合を入れて下さったんだよね。
おやさま130年祭に向かう三年千日の中身づくりの年。
中身の充実のために出会わせて下さった方なんでしょうか。

なんだか、ありがたくってね。。