にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

講習同期とちょっと話した

2014年07月23日 20時31分31秒 | 祭典日

上級教会で前期講習の同期にあった。
上級に行くと、よく会うんだけど今日は
いろいろと聞かれた。家族のことやとくに、
子供のことなど。

講習のときは、二十歳の次男が年中さんだった。
つまり4歳だった。
3人のそれぞれの成長を気にしてくれている。

私は逆に気にならない。

心配もしてないし、、大丈夫でしょう。

うん。むしろ、どんなおたすけをしているのかなって
そっちのほうは気になるなー。そこまで
深く話を聞ける時間はないんだよね。

お互い神様を感じさせていただくるような
にをいがけおたすけをさせて頂きたいよね。


ちゃんと耳で確認

2014年07月23日 20時13分50秒 | 祭典日

今日は上級教会の祭典日なので
行かせてもらいました。
祭文のなかの初参拝者の名前の中で
伯母の名前を確認させていただいた。
たしかに!!読んでいただけました。

良かった====!!

後輩のときの名前の読み上げでは
間に合わなかったので、私の耳では
確認できなかったです。が、
他のたくさんの方々が聞いていてくれているな、
そう思うことにした。

 

上級の会長様がおっしゃっていた。
『この暑い中、今月の初参拝者の数は
去年の7月の数よりも40名以上も多いです。
年祭の風(追い風)をうけて通っているんですね。』

年祭の風かぁぁぁ
さすが会長様、いい表現をされるな、と感心して
ノートにめもる。

 

私もそうありたいものだ。
今日のノートには、これだけ書いただけ。