昨日のことだけど、
７日におさづけのお取次ぎをさせていただいた方がいて
成り行きで（こっちからお願いして）ゴーヤをもいで
神様にお供えをさせていただいたことがあった。
昨日も近くを通りかかったので
その後、どうされたかなって思い行ってみようかなって。。。
遠めにその後主人さんが庭に出ている様子がみえた。
「こんにちは。お変わりありませんか
」
「この間はゴーヤをありがとうございました」
持っていく？
そんな雰囲気になって、
いいんですか？ 遠慮もなく、
もらいっぱなしですみません。 心底思い、
食べないんだからいいんだよ。 ありがたい言葉。
また食べごろのを抱えて、
教会に帰ってお供えさせていただいた。
２度目のおさづけは、またこの次ってことに勝手に思って。。。
ある専務の方にいつもゴーヤをどこでいただいて来るのかと聞かれた。
自分の行動に興味を持って聞いてきてくれたことが
嬉しかった。。ちゃんと食べて下さっているようで、
良かったなって思う。苦いけど、好きな人もいるんですかね。
今日とか神饌でゴーヤがあがっていたのかな。
今日はおみちの御用は何もしていない。
教会参拝も、、、にをいがけも。。
午後から伯母の家のひのきしん活動。
表向きはいっしょにお弁当を食べて、買い物にために
車を出し、杖代わりになって歩く。
焼きそばを２食分をこさえて、、、
立派なことはないもない。
姪として普通のことをしているだけだったりする。
私の分のお弁当や食材を買っていただいたりと
伯母にお金を使わせてしまっている。
心苦しい部分もあるけど、あえて甘えてしまう。
私には当たり前のようなことでも
伯母には家族がないため
とても喜んでくれるので、私も張り切ってしまうが
本当は伯母からは見返りは何も求めていない。
してやっているとか、まったく思ってない。
むしろ、させてもらっていると思って、動いてる。
伯母が言ってくれる『yoshiちゃんありがとうよ』がうれしい。
前にも記事に書いたけど
前世では私のほうが伯母に、
よほど迷惑をかけて世話になっていたんじゃないのかな。
だから、今、返しているんじゃないかなって
真剣に信じているんだよね。じゃなかったら、
ここまで無欲に動いたり出来ないのではないかなと。
だから、
伯母のためではもちろんあるけど、
自分のために頑張っている感があるのはたしか。
伯母に対しての感覚。。。。
先月初参拝をしてくれているから、
なおさら、結束が強くなったような気がします。
