にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

歩いてないから思考がだめだな

2014年07月27日 21時54分43秒 | 伯母さんネタ

伯母との話の中で
「主人は奥さんの信仰をずっと見ているのだから
なぜ信仰をしているのかと興味を持ってもいいのだ」
といったら
『こればっかりは、興味がないんじゃ無理』だと言う。

そのときは、釈然としなかったけど
思うんですよ。興味のあるなしの問題ではないと。
興味がなくても家族のためになら耳を傾けるのが
主人であり父親ではないか、と。
自分の都合なんて、脇に置くべきだ。
興味がないから無理ってのは、
子供と一緒だと思うんだよね。

いつまで経っても家の中でひとり。
ひとりで自分の興味のあることだけやって、
いらない話には耳も貸さない。
そんなことでいいわけがない。
一家の大黒柱である主人は家族を守らなくてはならない。
それをしないで、、、金銭的にだけじゃなくて
精神的には主人の傘の外に妻や子供がいる状態?

伯母にはわからない。
こんなことを言っては申し訳ないけど
信仰をしている、、しなくてはならない人間の思いが
分かりにくいのかも?家族のための信仰が分からない。
わからない人のほうが断然多いんでしょうね、きっと。

信仰の自由なんて言葉がある。
あれって家族のない人のための言葉?
そんなことはないはず。

 

あああ・・おやすみなさい。

 

 

 

 


長女に興味津々の伯母

2014年07月27日 21時36分19秒 | 伯母さんネタ

週に2日か多いときで3日くらい
伯母の家に行って、なにかしてくるんだけど、
このごろとかく伯母がわたしの信仰のことを聞いてくる。

6月に初参拝をしているから
ある意味興味があるんだろうし、
主人だけは聞いていないってことから
なんていうか、、、まとまらないってのは事実でして。

正直長女のことを気にして欲しくないし
正直に伯母に話したところで、
いっしょに悩ませてしまうだけで
何の解決にもつながらないって思うし。

『一回連れていらっしゃい』
そんなことをこの間言っていたしね。

きっと気が合うと思うのだけど
その前に長女の説明を聞かないと伯母も
分からないでしょうな。理解できないんじゃないかな。

だめだね。
涼しい部屋で顔を突き合わせていては
話したくないことまで聞かれたりするから。
今日は布団を干しに行ったのさ。
雷がなり鳴り始めてあわてて布団を取り込んだ。
ちょっとだけ雨がかかったけど、まいっか。

4日に大事なお客さんが来るとかで
まだ早いけど、私はおぢばなので干してやれないし、
早くても干さないよりはお日様の匂いがすんじゃない?