やっと出番がやってきました~!
誰も待っていないけど...(^^;

(ボックスアートの再掲です)
以前紹介した時は、裏の塗装図を紹介していなかったので(m_ _m)

当然、ボックスアートと同じ(一番簡単な)②の例にします(笑)。
久しぶりに、自分勝手に決めた納期(?)に追われる事なくゆったりした気分で製作に入ってます。
機体や主翼は部品合わせのダボも一切ない、最中の皮状態ですが

1/72である事もあり、ペラペラすることもなくしっかりしていますよ。
プラ注入の後の突起を処理して(結構多いです)、仮組みしてみました


実機の事は全く知りません(勉強します、汗)けどいい感じですね、ずれもありません。
コックピットの組み立てに入ります

この鋼管フレーム構造(恐らく)はブレンガンのタイフーンを思い起こさせます(時代ですか?)

フレーム後端につく隔壁の接着位置に合わせるため、フレームをシートの後からちょっと内側に曲げています。
ペダルに彫刻が!

このこだわりが凄いですね~
計器盤・操縦桿・ペダルを付け、今日はここ迄です。


明日から出勤です~けど、台風どうなるんでしょう
皆さんのお住まい、対策は大丈夫ですかーっ。
※【追加訂正と言い訳です(m__m)】
またまた皆様の期待に応えて?大チョンボです(大汗)
先達より「”Nibbio”は凧ではなく鳶ですよ」というご指摘を頂きまして
あわてて再度Google翻訳で検索しますが結果は同じ”Nibbio” ⇒ ”凧”になります
”凧”を逆に変換してみると”aquilone”こりゃ確かに”凧”なんですがなんで”Nibbio”に戻らないの?
それではと、そのものずばり”鳶”をイタリア語に変換 ⇒ ”aquilone”「あれっ?」
逆に”aquilone”を日本語へ変換 ⇒ ”凧”「どうなってるの!」(怒)
結局、他の翻訳サイト(用心の為、複数)で確認する事になりました。
ここで改めて訂正させて頂きます「”Nibbio”は”鳶”です」
よくよく考えてみれば、戦闘攻撃機に”凧”なんて絶対おかしいですよね
我ながら、己の迂闊さに呆れてしまします。
0-sen様ありがとうございました、お陰で”知らぬは一生の恥”にならずに済みました。
追伸
Google翻訳の語彙には”鳶”は含まれていないようです
好奇心で”鳶”を英語変換してみたら”Tobi”と表示されました
”とび”も”とんび”もそのままローマ字表記で表示されました(^^;
【続く】
誰も待っていないけど...(^^;

(ボックスアートの再掲です)
以前紹介した時は、裏の塗装図を紹介していなかったので(m_ _m)

当然、ボックスアートと同じ(一番簡単な)②の例にします(笑)。
久しぶりに、自分勝手に決めた納期(?)に追われる事なくゆったりした気分で製作に入ってます。
機体や主翼は部品合わせのダボも一切ない、最中の皮状態ですが

1/72である事もあり、ペラペラすることもなくしっかりしていますよ。
プラ注入の後の突起を処理して(結構多いです)、仮組みしてみました


実機の事は全く知りません(勉強します、汗)けどいい感じですね、ずれもありません。
コックピットの組み立てに入ります

この鋼管フレーム構造(恐らく)はブレンガンのタイフーンを思い起こさせます(時代ですか?)

フレーム後端につく隔壁の接着位置に合わせるため、フレームをシートの後からちょっと内側に曲げています。
ペダルに彫刻が!

このこだわりが凄いですね~
計器盤・操縦桿・ペダルを付け、今日はここ迄です。


明日から出勤です~けど、台風どうなるんでしょう
皆さんのお住まい、対策は大丈夫ですかーっ。
※【追加訂正と言い訳です(m__m)】
またまた皆様の期待に応えて?大チョンボです(大汗)
先達より「”Nibbio”は凧ではなく鳶ですよ」というご指摘を頂きまして
あわてて再度Google翻訳で検索しますが結果は同じ”Nibbio” ⇒ ”凧”になります
”凧”を逆に変換してみると”aquilone”こりゃ確かに”凧”なんですがなんで”Nibbio”に戻らないの?
それではと、そのものずばり”鳶”をイタリア語に変換 ⇒ ”aquilone”「あれっ?」
逆に”aquilone”を日本語へ変換 ⇒ ”凧”「どうなってるの!」(怒)
結局、他の翻訳サイト(用心の為、複数)で確認する事になりました。
ここで改めて訂正させて頂きます「”Nibbio”は”鳶”です」
よくよく考えてみれば、戦闘攻撃機に”凧”なんて絶対おかしいですよね
我ながら、己の迂闊さに呆れてしまします。
0-sen様ありがとうございました、お陰で”知らぬは一生の恥”にならずに済みました。
追伸
Google翻訳の語彙には”鳶”は含まれていないようです
好奇心で”鳶”を英語変換してみたら”Tobi”と表示されました
”とび”も”とんび”もそのままローマ字表記で表示されました(^^;
【続く】
私も知らない飛行機ですが、イタリア機は嫌いではありません。(その割にキットは殆ど持っていませんが…。)
AZモデルのキットは簡イキットではあるものの、昔のスペホなんかに比べると作り易くなっていると思います。(全てではないにしろ…。) コクピットの再現も良い感じに見えますね。塗色はどうされたのでしょうか? 製作記楽しみです。
台風10号が気になりますね。明日からお仕事と言う事ですが、ご注意下さい。
いらっしゃいませ、今回は貴重な情報をありがとうございました。
早速、記事を訂正させて頂きました、お恥ずかしい限りです。
これからも気付かれたことをどんどん指摘して頂ければ有難いです、よろしくお願い致します。
AZモデルは今の所いい感じです、簡易インジェクションという感じはあまりしません、ですがお国柄と言うか、SHやSWORDと同じ匂い?がします、うまく表現出来ませんが。
コックピットの塗装に関しては、0-sen様の試行錯誤の結果をほぼそのまま頂戴しました。
”ほぼ”と言うのは調色せず、そのまま近似色だと思うNo364:エアクラフト・グレイグリーンを使ったことです。
メーカーのカラーチャートの印刷物の色と実際の塗料の色は違いますし、なにより”さび止め緑”だそうですから、もう開き直りました(笑)。
こちらの状況は風雨とも拍子抜けするほど穏やかです、天気図では紀伊半島上空の雨雲が大変なことになっていますが大丈夫ですか。
さて、Nibbioの意味ですが、こちらで確認出来ます。⇒https://ja.glosbe.com/it/ja/nibbio
イタリア語を日本語に翻訳してくれるサイトです。(逆も可能です)
なぜこのサイトを知っているのかって…!? それはですね、拙ブログのブックマークに「Vento e la Luce」と言うブログを運営されているブロ友さんがいらして、イタリア語だよと教えてくれました。日本語の意味は「〇と△」になりますので、黒猫殿も一度検索してみて下さいね。
それでは、また。製作記楽しみにしてます。機内色、良いな感じだと思います。
こちらも再度失礼致します。
早速教えて頂いたサイトをチェックさせて頂きました、ありがとうございます、お陰で「スッキリ」です(笑)。
BSが映らないのは厳しいですね、私は結構BS派です、この時間帯の地デジは特に内容の無い(失礼)番組が多いように思われて...。
台風は強風域が無くなったように報じられていますが、これ以上被害が発生しないことを祈っています。
最後に、機内色は0-sen様のお陰ですよ。