この3連休、最高にいい天気に恵まれた。
もちろん、広島の自宅に帰宅、行楽といった特別なことはなく、普段通りといえば普段通りの生活
親父たちの畑作業も普段は不義理の多いことに、この連休はせっせと野良仕事に精を出した。
動くと少々暑さを感じるが、真夏のような辛さもなく、爽やかな気候で、さほど苦にならん。
茄子もまだ収穫できる、放置しているオクラは大量に採れるが大きく固く、歯がたたんが、
10本に1本はまだ食べれそうなもんも採れて、枝豆もそろそろ最後かもしれんが実入りもええし、
次に植えたり種まきするために、土を耕し、畝を整えて、水を撒いて準備して、、
秋晴れの空のもと、爽やかな風を感じて、少し汗ばんで、あぜ道で一服して、
親父仲間と近況やら、次に育てる野菜のこと、来月にはまたサツマイモ堀りを子供たちにさせよう、とか
穏やかに話す。
午前の畑仕事を終えて、午後には、お気に入りの音楽を聞きながら読書してまったりと過ごす。
こういう過ごし方ってのが、何もない田舎生活だけど、幸せなのかも、と感じる。
人生、今からまだまだいろんなことが降りかかることととは思うけんど、そん時はそん時に悩み苦しもう。
でも、今は、これでええのだ。
広島カープ、クライマックスのファイナル決戦へ、、、やったぜーー、パチパチ、すごーい。
でも、これで終わったわけじゃない、これは通過点にしかすぎん、まだ先があるんじゃ。
ガンバレ~、カープ
ねこまる様:全国チェーンの薄利多売型、大型モール店が流行り、旧来からの地元商店が廃れる昨今、
なんとなーくですが、これじゃぁいかんと思う人が少~しづつ増えていってるような気がするんです。
きっと地に足をつけて大切にものを作っているお店が結局はいいんだと思う人が増えていくことを信じていきましょ。
ちょい悪さま:屋根やら瓦やら、塀でもなんでも、、でも、最後、結局は屋根のことは屋根屋さんに限ります。
あ、それは、餅は餅屋だったっけ?絣は絣屋?