10日金曜日、56回目の誕生日を迎えた。
11日土曜日、東北震災から6年目の日、そして今日の日曜日、、いずれも穏やかな春日和
朝晩、ちょっと冷え~っとすることもあるけど、春が来た~~って感じ
国有地の格安払下げ問題は理事長辞任で幕引きか、日本会議あたりから働きかけでもあったのか?
それにしても、金額の違う契約書が3つもあるという摩訶不思議は解明されてないぞ。
南スーダンのPKO派遣は任務を終えたから撤収、本当は現地は危機的状況なのではないのか?
法律に言う戦闘はなかった…って、現地で起きている事実を踏まえてモノ言えよ。
政治や役所の言うことは、昔から往々にして嘘ではないかもしれないが本当とは言い切れないことがままある。
だから「ほんまかいのう~?」と少々疑ってかかるくらいがちょうどええ。
しか~し、それにしても最近、国会でよく見られる論点のすり替えや争点ずらしとしか見えない言い方、
そんな口先だけのその場を取り繕うようなやり取りで切り抜けられたと安堵したり問題は片付いたかのような振る舞い、
あ~、庶民というか国民はバカにされてるんだな~と思う。
バカにしてない答弁や説明や会見をされたからといって、今の自分の生活やらが良くなるわけでもないが、
少なくとも、真摯に真剣に話してるんだな~との信頼感や安心感は感じられると思う。
信頼感とか安心感といった目に見えないものなんて当てになるもんか、ということもあるだろう。
そう言われりゃ元も子もないが、ようく考えたら、世の中そういうことで成り立っていることいっぱいあるよね、
って思うのだ。