気温の低い日が続くが、風の強弱や日が照っているかどうかでずいぶんと体感する温度が変わる。
三寒四温から五寒二温となり、だんだんだと本格的な冬になっていくのを実感する。
コロナ感染予防対応が緩和された状態で年末年始を迎えつつあって、お店も利用者も安堵感が出てきたところに、
「オミクロン」なる新種が見つかり、新たな懸念や心配が出てきた。
これまでの経験を活かして、後手に回らんように対応することが大事じゃの。
秋に植え付けて、越冬させて、春から成長して初夏に収穫とったる野菜は幾種類かあるようだが、
野菜作りの本を見ると、ほとんどが既に植付時期を過ぎてる。
さほど季節をきにしない葉物野菜もあるが、ちーと面倒なので春に先送り。
我が家の畑仕事は、先週のじゃがいも掘りに続いて、今週は里芋掘り、、
里芋の苗を植えたのが7月半ば、菜園の一番南側に植えたのだが、
秋の彼岸過ぎには隣家の日陰になってしまい、日光が当たらなくなってしまった。
よその畑の里芋は、茎が1メートル近くになって大きな楕円形の葉が揺れているのに、我が家のは誠に貧弱で…
これ以上成長する気配もないので、収穫となったのだ。
それでも、あまり期待しなかった割には、子芋も小芋だが、2人で食べるにはまあまの量はある。
来年は、植える場所も考えて、もちーとええ感じの収穫となるようガンバろ。
広島の友人が送ってくれた、今、瀬戸内で旬の牡蠣・・・ありがたや~~
殻付き牡蠣は、鉄鍋で少量の酒と水で蒸す。
美味かったっす。