気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

「日本のこころを大切にする党」 ただ今HP準備中だそうで・・・・

2015-12-21 16:58:26 | つぶやき

    和田政宗議員のバックの名前も近いうちに変わるんでしょうね。

 

 

 

「次世代の党」が「日本のこころを大切にする党」へ、党名変更されました。

せっかく次世代の党の支持率も微増しているのに残念です。

 

一旦党名変更をしないと決めていたのに、どうしたんでしょう。

先日の江口議員の離党、そしてその理由が党名変更だとの報道。

本当にどうしたんでしょう。

 

党名変更なら万全の準備をされていると思いますが、

HPは準備中と、党首中山恭子さんの写真だけ。


さっきは次世代の党のいつものHPだった。

何らかの党としてのコメントがあると思って閲覧した時は次世代の党のまま。

それが今見たら、準備中に替わっていた。



本当に ただの党名変更だけ?

変更は参院選の為?


党名変更でイメージが落ちない事だけを願うばかり。

党名が代わっても応援するけど、今回の騒動?は残念。

 

でも、もう後戻りは出来ない。

「日本のこころを大切にする党」 として 頑張ってもらいたい。

略称は「日本」 となるとか。

国名と同じは混乱しそうだから、個人的には「日本の心」を希望する。

あと「こころ」 を 漢字の「心」 になぜしないのかも疑問。

なんか、拘りがあるんかな?

とにかく名前が変わっても保守政党として頑張ってもらいたい

 

 

 

 

 

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西村眞悟さんからのメルマガ『西村眞悟の時事通信』 拉致問題についてです。 

2015-12-21 16:33:23 | リンク

 西村眞悟さんのバックのロゴも「次世代の党」から「日本のこころを大切にする党」に変わるんですね。


安倍内閣の拉致被害者救出とは村山富市路線なのだ!
                                                  平成27年12月21日(月)

 はや師走もあと十日になった。
 例年、この時になれば思う。
 拉致被害者は、もっと寒い北朝鮮に放置されていると。
 
 政府の拉致対策室と拉致対策担当大臣は、いつの間にか、
 毎年、この時を「拉致の月間」として「行事」をする。
 「行事」とは、コンサートを開いたり、被害者家族に集まってもらって軽食パーティーをしたり、だ。
 
 はっきり言って、どうも胸糞悪くなるのだ。
 
 何をやっとるんだ、と。十二月は、コンサート・パーティー月間か。
 政府は、年々歳をとる拉致被害者家族に音楽を聴かせて美食を提供したら喜ぶとでも思っているのか。
 
 何故、政府しかできないことをしない。
 例えば、国内では、「北朝鮮工作網壊滅大捜査月間」として、
 朝鮮総連本部及び支部への強制捜査、拉致犯人逮捕、脱税摘発。
 日本海では、陸海空自衛隊と海上保安庁と警察による邦人救出大軍事演習、
 海外では、各国に設置してある全在外公館が北朝鮮に拉致された被害者の写真展を開いて救出を訴える。
 政府は、何故、靖国神社近くの朝鮮総連本部ビルから朝鮮総連を退去させないのか。
 政府は、何故、制裁を強化しないのか。
 ・・・できることは山ほどあるではないか。

 胸糞悪くなるもう一つの理由は、
 あの昨年五月の日朝ストックホルム合意だ。
 政府は具体的には外務省は、
 拉致被害者の特別調査をすると約束した北朝鮮に騙されて制裁を解除した。
 それから一年半、政府から、騙された痛恨の思いの表明はなく、
 合意を自画自賛していたあの局長も異動して誰も責任をとらない。
 そのうえで、コンサートと会食をやっとる。
 胸糞悪いではないか。
 安倍総理は、拉致被害者救出は安倍内閣の最大の課題だと言った。
 その最大の課題で、また、北朝鮮に騙された。
 安倍総理の、北朝鮮に対する痛烈な見解の表明と行動があってしかるべきではないか。

 さらに、ストックホルム合意とは何か。
 それは、小泉純一郎氏と金正日の「平壌宣言」に基づく合意である。
 では、その「平壌宣言」とは何か。
 世間に流布されたように「拉致被害者救出の合意」か。
 違う。それは、レッテルの詐欺であり、
 次の表明のもとで「日朝国交正常化交渉」を再開するために、
 日本が巨額の金を北朝鮮に支払う合意だ。
 以下、平壌宣言第2項
 「日本側は、過去の植民地支配によって、
 朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、
 痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。」
 即ち、小泉純一郎は、平成十四年九月十七日、
 平壌で村山富市と同じことを表明し、
 痛切な反省と心からのお詫びをしたのだ。

 これで明らかだろう。
 小泉訪朝による日朝交渉以来の、「拉致被害者救出」のレッテルを貼った外務省主導の路線は、
 実は、村山富市談話に基づく北朝鮮に巨額のカネを支払って国交を樹立する路線なのだ。
 
 そこで問う。
 ISにカネを渡す国、核ミサイルを開発する無法国家にカネを渡す国を何というのか。
 そう、「テロ支援国家」である。
 従って、平壌宣言からストックホルム合意、そして現在まで、
 我が国政府は、テロ支援国家への道を進んでいるのだ!
 
 政府は、この本質を隠して、
 十二月には、拉致被害者家族のためのコンサートと会食パーティーだと!
 胸糞悪いではないか。
 それどころか、
 外務省路線推進者に鉄槌を下さねばならん。
 
 安倍総理、貴官は、
 欺瞞の平壌宣言の時から側におったが故に、
 村山富市談話から脱却できず、
 この路線を変えることができないのか!


*******************************************************************

 

政府にはもっと本気を出してもらいたい。

ただ向こうの出方を待っているとしか思えない。

 

拉致被害者を絶対取り戻す、と言う強い意志があるなら

もっと積極的な事が出来るのではないか。

そう思う。

 

ストックホルム合意では日本政府が水面下で交渉をし

解放に向けて何らかの見通しがあったと思っていた。

その上での経済制裁一部解除だと。

そして これで進展があると思っていた。

 

ただストックホルム合意の内容を読むと一抹の不安はあった事は確かだが・・・・。

その不安が当たったと言うか、あれから1年半も経つと言うのに

進展どころか、なんの期待もない。

 

拉致担当大臣は専任にすべき。

片手間で出来る事ではない。

本気だと言う事を国内外に示す為にも拉致問題の専属省庁を作るべき。

いくつもの兼任では本気度を疑われる。

 

いつまでも今まで通りの対応では永久に進展がない。

北朝鮮崩壊を待っていては拉致被害者が帰国できる日は永久に来ない。

そう思う

 

 

 

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次世代の党が「日本のこころを大切にする党」に党名変更だそうですが・・・・。

2015-12-21 12:44:11 | 驚き

   和田政宗議員は党名変更には反対していたようですが・・・・・。


日本のこころを大切にする党=次世代が党名変更

 次世代の党は21日の議員総会で、党名を「日本のこころを大切にする党」に変更することを決めた。中山恭子代表は総会後の記者会見で、党名に「日本のこころ」を入れた狙いについて「穏やかさや誠実さ、良心など、日本人が誰でも持っている精神が欠けつつある」と説明した。

 中野正志幹事長は変更の理由について、「次世代」の名で国政・地方選挙を戦った候補が苦戦したことを挙げた。総務省に届け出る新党の略称は「日本」。党の綱領や基本政策は維持する。 

*************************************************************************************

次世代の党が「日本のこころを大切にする党」に党名変更しました。

党名変更は以前言われていましたが、変更しないとなっていたはず。

 

ところがつい最近、江口克彦議員が党名変更に納得いかないと離党し、

あれっ? 党名変更しないと言っていたのに・・・・と思いましたが

こういう事だったんですね。

 

次世代の党と言えば、和田政宗議員がテレビ出演や国会の質疑などで存在感を示していますが

和田議員は党名変更については反対していたようです

https://twitter.com/wadamasamune/status/678772617428336641

https://twitter.com/wadamasamune/status/678097475836612608

 

 

思うように伸びない支持率。

参院選を来夏に控え、焦りの様なものがあったのでしょうか。


でも、支持率低迷は党名の所為じゃないと思うのですが・・・・。


折角「次世代の党」に慣れ、認知度も上がってきていると思いますが

党名変更で支持率上昇に結びつくとは思えません。

というか、何だか訳のわからない政党、になってしまうのではと危惧します。


略称が「日本」。

国名と同じと言うのもちょっと・・・・。

いっその事、党名も略称も「日本の心」でいいのではと思っていまいます。

 

決まったものは仕方ありません。

日本の心を大切に、日本の心を忘れずに、

「日本のこころを大切にする党」として頑張ってもらいたいです。


でも、略称が「日本」は止めた方がいいと思います。

やっぱり略称は「日本の心」にしてもらいたいです。




 

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SEALDsなどが「市民連合」を設立。 山口二郎、西郷南海子を信じられますか?

2015-12-21 12:26:15 | つぶやき

SEALDsなどが「市民連合」、野党統一候補支援へ

SEALDsなどが「市民連合」、野党統一候補支援へ

記者会見で活動方針などを説明する市民連合のメンバー。(右から)山口二郎・法政大教授、「ママの会」の西郷南海子さん、「SEALDs」の諏訪原健さん=東京都千代田区の私学会館

(朝日新聞)

 安全保障関連法に反対して国会前で抗議してきた学生団体「SEALDs(シールズ)」などの5団体が20日、来年の参院選に向けて野党統一候補を支援する「市民連合」を設立し、東京都内で記者会見した。来年4月の衆院北海道5区補選でも野党候補を応援するという。

 設立されたのは、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」。「SEALDs」「学者の会」「ママの会」など5団体の有志が中心。ほかの団体にも参加を呼びかける。

 全国32の1人区で候補者を絞り込むよう野党に働きかける。安保法の廃止や集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回といった基本方針に賛同する候補者を推薦し、選挙応援などをする。独自候補は擁立しない。


************************************************************************************

 

無知な若者集団「SEALDs」を真面な人達だと思っている人はまだいるんでしょうか。

政党と関係のない純粋な若者達だと思っている人はまだいるんでしょうか。

 

公安もマークしていそうな若者集団と、あろうことか大学教授らが

来夏の参院選で野党統一候補を支援する「市民連合」を設立しました。

 

彼らは話せばわかる、外交努力で戦闘を回避できる等と平和ボケそのものの主張をしていますが

その実、過激思想の面々が主導しています。

 

「ママの会」の西郷南海子さんは旧姓和賀南海子と言い

第一次安倍政権の時、

「安倍の首絞めるゾー!」

とフライパンを叩きつつ叫んでいた中核派のメンバーだったとか

※中核派;過去に内ゲバ、テロ事件を起こし警察庁、公安調査庁が極左暴力集団、過激派と認定している

 

ちょっと現在の顔と違い過ぎますが、和賀南海子らしい・・・。

 

左翼って何でも叩きたがるんでしょうか。

共産党の池内さおりも・・・・・。


 

それに山口二郎はSEALDsの集会で

「安倍に言いたい、お前なんか人間じゃない。叩き斬ってやる」

と恐ろしい発言をした一応大学教授です

 

山口二郎氏 スピーチ『民主主義の仕組みで叩き斬る!』[戦争法案廃案!安倍政権退陣!8.30 国会10万人・全国100万人大行動]2015.8.30 @国会正門前


中国などが攻めて来たら、酒飲んで話せばわかり合えるとか平和ボケそのものの発言していましたが

そのくせ、自国の首相に対して

首絞める とか

叩き斬ってやる とか

暴力的な発言です。


彼ら共産党系の綺麗ごと発言、理想論に騙されず、

安保法は国を守る為当然の法律だと言う事を理解したいです。


更にはまだ不備な点もありそうですから今後改善すべきだと思いますので

来年通常国会でより良いものにしてもらいたいです。


また左翼野党は来夏の参院選に向けて巻き返しを狙い、数々の策を講じてくるでしょう。

自民党もその事を十分考え、油断をしないでもらいたいです。


あの民主党政権の様な時代はもう真っ平ご免です

 

 

 

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