先月、東京・千代田区の靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件で、現場近くの防犯カメラに写っていた不審な男が、当時、来日していてすでに帰国した韓国人であることが分かり警視庁が事件との関連を捜査しています。
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今朝のNHKニュースで聞いて、「やっぱり」 という気持ちと一緒に驚きも。
犯人が韓国人というのは多くの人が予想していたでしょう。
防犯カメラに写っている不審者ならほぼ犯人に違いありません。
しかしNHKがこの段階で報道した事にちょっと驚きです。
そうは言うものの、事件との関連を捜査ってねえ。
今更です。
不審人物なら犯人でしょう。
2年前には韓国人が放火未遂事件を起こしています。
そして今度はテロ未遂事件です。
名誉棄損より、ずっと ずう~っと悪質です。
それに放火罪は重罪だったはず。
特に今回は爆発事件ですから一般の放火より罪は重いでしょう。
これも間違った反日教育、反日政策の結果です。
こんな国と友好関係を結びたいですか?
大統領が捏造歴史を世界中にばら撒き、韓国民も反日。
日本を敵対視している国、韓国。
いわば仮想敵国が日本なんでしょう。
こんな国の利益になる事は一切する必要はありません。
寧ろ、報復したいぐらいです。
今回の靖国神社テロ事件でもっと多くの日本人が「韓国は反日国家だ」
と気付くことを期待します。
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