巨人、野球賭博に関与した4人目の選手が発覚。

巨人　高木京介投手の野球賭博関与を発表、昨年から４人目

19:52

　巨人は８日、都内で記者会見を開き、高木京介投手（２６）が野球賭博に関与したと発表した。八百長行為は確認されていない。

　昨年１０月に福田聡志投手（３２）、笠原将生投手（２５）、松本竜也投手（２２）の３投手が野球賭博に関与していたことが発覚、翌月、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーが無期失格処分の裁定を下し、球団は契約の解除を発表していた。

　２月のキャンプでは宮崎市内の巨人宿舎で、球団内に新設された「紀律委員会」による再発防止に向けた研修会を実施。高橋監督ら首脳陣と全選手、球団スタッフら約２００人が参加。各球団も研修を行っていた。

　３選手以外の巨人の選手や、コミッショナーを通じて他の１１球団にも調査、野球協約に違反している具体的な情報はなかったとされていたが、開幕を１７日後に控えて新たな賭博関与の発覚となった。

　◆高木　京介（たかぎ・きょうすけ）１９８９年（平元）９月５日、石川県生まれの２６歳。星稜から国学院大を経て２０１１年のドラフト４位で巨人に入団。左の中継ぎとして昨年は３３試合に登板、これまで１３９試合に登板し６勝０敗１セーブを記録、史上最長の初登板から連続黒星なしを継続中。１メートル８３、８６キロ。左投げ左打ち。

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昨年10月に巨人の3選手が野球賭博に関わったとのニュースがありましたが

 

今日、更に高木選手が関わっていたとニュース速報が。

 

この責任を取る形で渡辺恒雄最高顧問、白石興二郎オーナー、桃井恒和会長が辞任するとか。

昨年の発覚でも暴力団関係者が関与したと言われていましたが

今回もそうなんでしょう。

反社会勢力との関わりが判明すれば、責任者が辞任するのが世の常。

 

しかし、昨年の賭博判明の時、誰か辞任しましたか？

 

原監督は辞任しましたか？

 

 

何となくお茶を濁す感じで終わったのではなかったでしょうか。

 

確かに原監督は昨シーズン辞任しましたが、引責辞任ではなかったですよね。

 

その証拠に監督辞任後、特別顧問に就任しています。

そもそも何年か前、原さんは女性関係で元暴力団関係者から恐喝され1億円払ったとの話も。

あの時監督を辞任すべきでした。

（辞任すれば暴力関係者に恐喝されたと認めることになるので辞めなかったのでしょうが。。。）

 

でも賭博に4人も関ったのが判明した今、原さんも無視できないでしょう。

 

ですから、原元監督は最高顧問を辞任するのが筋だと思いますね。

 

 

巨人って特別扱いされて当然みたいな意識を持っているのではないでしょうか。

 

 

昨年の賭博発覚時にもっと厳しい処分を科すべきだったと思います。

 

最高顧問たちの辞任がやっと今頃、という印象が拭えません。

 

 

もしも他球団なら、マスコミから叩かれ、もっと早い時期に辞任したのではと思います。

 

今頃になっての辞任は本当に遅過ぎました。

 

 

他にも関わった人がいるのでは？

 

もしかしたら他球団にもいるのでは？

 

そう思ってしまいます。

 

 

野球界、危機的状況です。

 

これでこの件は終わりにして欲しい、と願うばかりですが、どうなるんでしょうね。

 

 

 

 

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慰安婦問題、韓国の計画通りに事が進んでいるようで・・・。

大使館前と言わず、アメリカ全土、日本中、いいえ地球上から慰安婦像を撤去してもらいたい。

 

慰安婦合意の履行を　韓国国会委員長が衆議院外務委員長に書簡

【ソウル聯合ニュース】韓国の国会外交統一委員会の羅卿ウォン（ナ・ギョンウォン）委員長は「国際女性デー」の８日、岸信夫・衆議院外務委員長に書簡を送り、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる両国の合意を順守するよう求めた。

 

国会外交統一委の羅委員長＝（聯合ニュース）

 

　羅氏は書簡で、「日本政府は合意当時と違い、軍と官憲による慰安婦の強制連行を否定するなど慰安婦問題に対する責任から逃れようとする姿を見せている」と指摘、「日本政府の慰安婦動員の強制性否定に対する懸念と遺憾を表明する」とした。

　また、「合意には『慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒やし』に関する内容が含まれている」として、「生存している４４人の被害者の名誉と尊厳がまた傷つけられることは決してあってはならない」と強調した。

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昨年末の記者発表だけの日韓合意。

そして文書化しなかった先月の国連での杉山審議官の説明。

更には急転直下のような国連からの日本叩き。

 

これらは韓国の思い通り。

韓国の計画通りに上手くいっているようです。

 

更に今日は「日本は不誠実だ」と批難の書簡を送付したとか。

 

強く言えば日本が怯むとでも思っているのか

「日本政府が慰安婦の強制性を否定しているのはけしからん」

とは、意味がわからない。

 

だいたい、日本は強制連行を認めてはいない。

ただ単に軍の関与があった、と認めただけ。

 

それがいつの間にか「強制性を認めた」とすり替えている根性の悪さ。

 

そのくせ慰安婦像の撤去もせず、相も変わらず大使館前では水曜集会。

今更ながら、日韓合意は無駄な事、失敗だったと思う。

 

日本と韓国の主張が折り合わない慰安婦問題で合意など出来る筈がない。

 

一日も早く韓国側からの日韓合意破棄の申し出を期待したい。

 

 

 

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国連女子差別撤廃委員会の言い分は韓国の主張そのものでは？

自虐思想と弁護士としての金儲けの為、この慰安婦問題を大きくした責任を取ってもらいたい。

慰安婦問題　日本の指導者らは慎重な発言を＝国連委員会

09:03

【ジュネーブ聯合ニュース】国連女子差別撤廃委員会は７日（現地時間）、慰安婦問題など日本に関する最終見解を発表し、日本の指導者や公職者が慰安婦問題に対する責任を縮小するような説明や言行で被害者を再び苦しませることがないよう、こうした言行を慎むことを日本政府に求めた。

　日本に関する最終見解を発表する国連女子差別撤廃委員会＝（聯合ニュース）

　委員会は韓日が慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に解決したとする昨年１２月の合意について、犠牲者である元慰安婦を中心に据えたアプローチを取らなかったとした上で、日本政府は合意を履行する過程で犠牲者や生存者の主張を受け入れ、真実と正義、犠牲者への賠償を保障するよう求めた。次回の審査では犠牲者や生存者の権利保障に向けどのような措置を取ったか報告するよう要求した。

　また、日本政府は慰安婦問題を教科書に記載し、学生や社会が客観的で歴史的な事実を知るようにすべきだとした。

　委員会は、日本政府は慰安婦問題をめぐり先ごろ韓国政府と合意したものの、国連の再三の勧告を履行していないことは遺憾だとも述べた。

　日本は委員会の先月の審査で、杉山晋輔外務審議官が慰安婦の強制連行を否定する趣旨の発言をしていた。

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これって韓国の言い分そのものではないですか？

 

●犠牲者？への賠償を保障しなさい。

 

●元慰安婦の権利保障にどんな措置をとったか報告しなさい。

　　　　　　　　　　↓

　次までに権利保障をするように？

 

●日本の教科書に慰安婦問題を記載しなさい。

 

 

と、いわば命令ですよね。

 

それに今までの国連の指導に従わなかった、と不満を言っているし。

 

 

 

はっきり言って、先月の日本の発言を無視しています。

 

昨年夏の杉田水脈さんの発言も無視して、韓国の主張だけを信じてのこの意見。

 

 

なんか日本が悪者で、被告として裁判を受けている気もしてきました。

 

「冤罪だ！！」　って言いたくなります。

 

 

日本の主張を無視し、韓国の言い分だけを聞くこの構図。

 

大きな大きな罠に嵌って、「違う！　韓国に騙されてはいけない！」　

 

と日本が訴えても、聞く耳持たずです。

 

これぞ、韓国によるロビー活動の賜物でしょう。

 

おそらく韓国は金品を国連でばら撒いているのではないでしょうか。

 

 

 

これが「1000年恨む」　の執念深さの韓国の民族性なんでしょう。

 

悪かった、許してくれ！と　頭を地面に擦り付け、大声で泣き叫んで許しを請わないと

 

韓国は気が済まないのでしょう。

 

 

もはや韓国と和解は有り得ません。

 

とことん戦わなければ終わらないでしょう。

 

宥め賺しても無駄なのです。

 

延々と謝罪し続けないと、韓国は気が済まないのでしょう。

 

 

その場しのぎで「なあなあ」の気持ちでは拗れるだけなのです。

 

その時、大事なのは真実だけです。

 

変に宥めようと曖昧な言い方をするから、つけ上がるのです。

 

 

どうも、日本は罠にはめられたのではと思ってしまいます。

 

韓国の思い通りに進んでいます。

 

悪知恵が働く有能者に操られている気もします。

 

韓国人、韓国系米国人、そして情けない事に左思想の日本人も。

 

特にこういう事に長けた胡散臭い弁護士もいるのではないでしょうか。

 

 

その場しのぎで曖昧な態度を取れば、日本はこの罠から抜け出せません。

 

とことん戦い抜かねばなりません。

 

その為には真実を誠実に述べるだけです。

 

私達は名誉を棄損されつつあると認識し、日本に非が無い事を訴え続けねばならない、

 

そう思います。

 

 

 

 

 

 

 

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慰安婦問題、国連女子差別撤廃委員会の最終見解は韓国の言い分そのもの。日本は罠に嵌ったのか・・・。

　　　　　　杉田水脈さん達が国連で頑張ってくれたのに・・・・。

【慰安婦問題】「強制性」の言及はなかったが…「金銭」や「謝罪」求める　国連女子差別撤廃委員会の最終見解

03月07日 21:49

　国連女子差別撤廃委員会は７日、慰安婦問題を含む日本に関する最終見解を発表した。この中で、慰安婦募集の「強制性」に言及せず、「性奴隷」の表現も使用しなかった。しかし、慰安婦に関して発言する日本の政治家が増えているとして、「指導者や政治家」が元慰安婦を傷つけるような発言をしないよう勧告。また、昨年末の日韓両政府の合意を「被害者を中心に据えたアプローチを採用していない」と批判し、元慰安婦への金銭賠償や公式謝罪を含む「完全かつ効果的な賠償」を行うよう求めた。

　日本政府は２月１６日の対日審査にあたり、、政府代表として外務省の杉山晋輔外務審議官を同委員会に派遣。杉山氏は慰安婦問題について初めて国連の場で事実関係を口頭で包括的に説明していた。

　最終見解では、「慰安婦問題が第二次大戦中に締約国（日本）の軍隊により遂行された深刻な人権侵害であり被害者に影響を与え続けていると考える」と指摘。日韓合意に「留意する」とした上で、「合意を履行する際、被害者の立場に正当な考慮を払い、彼女たちの真実・正義・賠償への権利を確保する」よう勧告した。また、慰安婦問題を教科書に記述し「歴史的事実が客観的に学生や一般の人々に提供されるようにすること」を求めた。

　最終見解に関し、日本政府関係者は「杉山氏が行った事実関係の説明が全く考慮されていらず、受け入れられない。日韓合意への批判も的外れだ」と述べた。

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慰安婦問題について先月、国連からの質問に答える形で杉山審議官が口頭で説明しました。

韓国への配慮で文書化しなかったとも言われていますが

昨日国連が最終的見解を発表しました。

 

その内容はと言うと、従来と変わらず日本が悪い、韓国に謝罪しろ、賠償金を払えと

それは酷いものでした。

杉山審議官の発言を殆ど無視したような内容ですから

何の為の説明だったのか、そして国連はあの説明を理解する気もなかったのかと

思わずにはいられません。

 

これでは韓国側の主張そのもののです。

 

昨年末の急遽発表された日韓合意、

そして先月の国連での説明、

これらは韓国による巧妙な罠に嵌ったのではと思ってしまいます。

 

韓国に配慮せず、そして口頭説明という韓国の要求を受け入れなければ

また違った結果になっていたかもわかりません。

 

 

いつもの事です。

いつもこうなってしまうのです。

韓国への無用な配慮をしたばっかりに国益を損なう日本。

 

古くは日韓併合、

そして慰安婦問題の謝罪、そして女性基金設立、

また基金から継続している生活支援金・・・・。

 

根拠もないのに謝罪し、お金を払うからこうなるのです。

 

慰安婦日韓合意の曖昧な表現と、証拠が残らない記者発表。

そして国連でも韓国からの強い要望での口頭説明のみ。

 

仕掛けられた巧妙な罠。

日本を貶める為の罠だったのではと思ってしまいます。

 

間違った解釈をされればすぐに訂正すべきですが

昨年末以降、海外メディアの悪意を持った誤報について強く抗議したのかも疑問です。

 

強く抗議し、その結果海外メディアが訂正記事を載せたのでしょうか。

残念ながらそんな報道は聞きません。

 

ですから、もしかして抗議していないのではないかとさえ思ってしまいます。

 

アメリカの教科書もそうです。

アメリカに次々設置されている慰安婦像や慰安婦碑もそうです。

「教科書に嘘を書くべきではない」

「慰安婦像は今すぐ撤去してもらいたい」

そう強く求めたのでしょうか。

 

争いを避ける為なのか、刺激したくないのか言うべき事も言わない日本。

 

もっと反省すべきです。

 

主張しなければドンドン嘘が本当と思われてしまうのです。

ただ単に、「遺憾の意を述べる」とか「強く抗議する」だけでは負けてしまいます。

根拠となるもの、証拠の資料を示して日本の正当性を強く言ってもらいたい。

それが政府の役目、それが国民の名誉を守る政府の役目だと思います。

 

度重なる間違った判断を下した外務省、もしくは外相、そして安倍首相には

もっと強く主張してもらいたいと強く願います。

 

因みにユネスコ記憶遺産登録でも韓国に騙された形でしたが

あれも杉山審議官が関わったとも聞きます。

度重なる間違った判断をした杉山氏や岸田氏にはそれなりの責任を取ってもらいたい。

 

野党の議員には下らないクイズを出すような低レベルの質問をせず、

もっとこのような国益に関わる事、日本の名誉棄損に関係する事について

与党を責めまくるべきです。

 

それが国会議員というものです。

しょうもないクイズを出して喜ぶ暇があれば、もっと大事なことを質問し

そして国民の目をこれらの事に向けさせるべきではないでしょうか。

 

 

 

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