気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

内閣府の世論調査で「韓国に親しみを感じる」が33%って・・・ビックリです。

2016-03-13 12:10:21 | 驚き

「韓国に親しみ」微増33%…日韓合意が影響か

 内閣府が12日に発表した「外交に関する世論調査」結果で、韓国に「親しみを感じる」と答えた人の割合は33・0%で、2014年10月の前回調査から1・5ポイント増となったことがわかった。

 昨年末の慰安婦問題を巡る合意などで、日韓関係が改善傾向にあることが影響したとみられる。一方、中国に「親しみを感じない」と答えた人の割合は83・2%(前回調査比0・1ポイント増)で過去最高を更新した。

 調査は今年1月、全国の成人男女3000人を対象に行われ、1801人(60%)が回答。「親しみを感じる」と回答したのは、米国が84・4%(同1・8ポイント増)、ロシアが17・4%(同2・7ポイント減)、中国は前回調査と同じ14・8%だった。

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内閣府が今年1月に実施した世論調査で

「韓国に親しみを感じる」が33%もあったという。

それも1年3か月前より微増したとか。

ビックリです。

3割以上も韓国に親しみを感じるとは・・・。

 

韓国の反日政策を知らない人が多いんでしょうか。

それとも調査対象は日本国籍の人だけだったのでしょうか。

在日とか、帰化した人とかは含まれなかったのでしょうか。

 

調査対象は全国の成人男女3000人だそうですが

どの様な方法で回答者を選出したのでしょう。

 

残念ながら私は選ばれませんでした。

こんな調査をしている事も知らなかったです。

 

もし私が選ばれたなら、勿論「韓国に親しみを感じない」と答えました。

 

親しみを感じるが3割もいたと政府は喜んでいないで、

韓国の真の姿を日本人が知らな過ぎる事を問題とすべきです。

 

竹島問題や日韓併合、反日感情や、親日人名簿を学校教育で活用している事

そして慰安婦問題の嘘、盧武鉉、李明博、朴槿恵らの反日政策を

国民が知らない事を問題視すべきなのです。

 

韓国は日本を見下す為なら、様々な嘘を国民に徹底して教えている事、

この事実を日本人が知るべきだと思います。

 

それにしても韓国に親しみを感じる日本人?が3割もいたことに驚愕です。

 

 

 

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復興庁は東日本大震災の復興の為、時限設置された省庁ですが・・・。

2016-03-13 11:27:21 | つぶやき

復興庁 6月を「東北復興月間」に

復興庁は、東日本大震災から5年が経過したことを踏まえ、震災の記憶の風化を防ぐことなどを目的に、ことし6月を「東北復興月間」と位置づけ、復興に関する国内外への情報発信に集中的に取り組むことにしています。

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東日本大震災の9か月後に設置法が成立し

その後、震災から11か月後の2012年2月に復興庁が発足しました。

復興を目的とした省庁ですから、震災から10年後の2021年3月末までの時限省庁だそうです。

 

最近、地方活性の為に省庁が地方に移転する声があり

消費者庁を徳島県に移転させるとか。

これにはあちこちから批判の声が上がっているようですが・・・・。

 

で、話を元に戻すと、復興庁こそ、東北に設置すべきだったと思います。

最初から。

 

色々異論というか、反対があり東京に設置したようですが

本当に被災地の生の声を聞き、一日も早く復興を目指すなら

東京ではなく東北に設置した方がよかったと思います。

 

復興庁は、10年で復興できる、元通りになると見越しての時限省庁で、

あと5年ですから、今更移転もないでしょうが、

他の省庁で、移転できるところは出来るだけ地方へ移転し、

少しでも地方が発展するように期待します。

 

何れにしても、今の東京一極集中は多方面で不具合が生じているのは否めません。

特に大都会では保育園、介護施設の不足が今以上に問題になるでしょう。

 

ですから政府や体力のある企業は地方にもっと目を向けてもらいたいですし

地方衰退を止める為の施策、出来るだけ効果的な施策を考えてもらいたいです。

 

一票の格差是正など、都会の感覚で「平等」を叫んでいるとしか思えません。

 

「1億総活躍社会」に批判的な声が多いようです。

地方創生もそうですが、これらが言葉倒れにならない様に

もっと私達にも見える施策をこれから講じてもらいたいです。

それが地方が衰退しない為のものになり

それが結果として都会の人も住みやすくなる事に繋がるのではと思います。

 

★復興庁が東北に設置されなかった事から、私なりに色々考えました。

 

 

 

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