11月16日 07:14
滋賀県警彦根署は１５日、彦根市尾末町の県護国神社など市内１４カ所の神社や祠（ほこら）などに「日本死ね」などの落書きが見つかったと発表した。器物損壊容疑で捜査している。
同署によると、落書きは鳥居や祠の壁、柱などにされ、８月２０日から１１月１５日にかけて神社などから相談があった。「日本死ね」や「死ね」との文字が確認できるという。
文字はいずれも直接刻み込まれていた。同署は、何者かが鋭利なもので刻み込んだとみて調べている。
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「日本死ね」
この理解し難く、そして日本語として疑問の言葉。
2016年の流行語大賞に「保育園落ちた 日本死ね」がノミネートされたとか。
「日本死ね」・・・。
こんな言葉を日本人が言いますか？
日本人が？
どうも日本人ではなさそうな・・・。
この言葉を大々的に取り上げたガソリーヌも生粋の日本人か疑わしいです。
そんな驚きの言葉を今度は神社の柱などに落書きされた事件が発生しました。
この落書きはナイフのようなもので文字を彫った悪質なものです。
神社に傷をつけるとは何という罰当たりなのでしょう。
文言といい、対象が神社といい、日本人ではないです。
そう思います。
神社に放尿したり、放火したり、爆発物を仕掛けたり。。。。。
それらの犯人は韓国人です。
そう言えば1、2年前に日本中の神社の柱などに油をかけて回った韓国系日本人がいましたね。
両親が在日韓国人で本人は帰化した米国在住の医者でした。
逮捕状を取ったという話でしたが、逮捕された話は聞きませんが、どうなったのでしょう。
そんなこんなで、今回の落書き。
韓国人、もしくは元韓国人の可能性が大きいと思います。
皆さんはどう思われますか？
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