拉致被害者 蓮池薫さん “現状に危機感” 帰国から19年 | 北朝鮮情勢 | NHKニュース
19年前の今日、10月15日に拉致被害者が帰国しました。
蓮池薫さん・祐木子さん夫婦、地村保志さん・富貴恵さん夫婦、そして曽我ひとみさん。
5人が飛行機のタラップから降りて来た時の事を今でも思い出します。
被害者の親が存命のうちに帰国が実現しなければ、北朝鮮が望んでいるものを与えられないと、
拉致被害者 蓮池薫さん “現状に危機感” 帰国から19年 | 北朝鮮情勢 | NHKニュース
19年前の今日、10月15日に拉致被害者が帰国しました。
蓮池薫さん・祐木子さん夫婦、地村保志さん・富貴恵さん夫婦、そして曽我ひとみさん。
5人が飛行機のタラップから降りて来た時の事を今でも思い出します。
眞子さまご結婚、26日は都内のホテルで記者会見 小室圭さんと 宮内庁発表(産経新聞) - goo ニュース
2021/10/15 12:20
宮内庁は15日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが26日に小室圭さん(30)との婚姻届を提出した後、同日午後に東京都内のホテルで小室さんとともに記者会見に臨まれると発表した。秋篠宮ご一家のご活動を支える側近部局の宮内庁皇嗣職が調整に当たっており、会見には宮内記者会に加盟する新聞、テレビ各社のほか、日本雑誌協会と日本外国特派員協会の代表者も参加が予定されている。
会見は眞子さまが婚姻届を提出して皇籍を離れられた後に行われるため、宮内庁の施設ではなく、民間施設で実施することが検討されていた。
眞子さまのご結婚まで後11日で、その日の内に記者会見もされるそうです。
これらの調整は皇嗣職が当たるのは予定通りです。
ところが雑誌協会や外国人記者クラブまで参加するのは異例だと東スポの記事です。⇩
眞子さま結婚会見が〝予定調和〟ではなくなったワケ 秋篠宮殿下が課した「最後の試練」(東スポWeb) - goo ニュース
皇室会見では〝超異例〟とも言えるオープン形式での開催。宮内庁記者会以外に雑誌協会、外国特派員協会の代表者が出席するのだから、小室家に関する金銭トラブルについて厳しい質問が飛ぶことが予想される。
今まで小室氏に対する不信感を持っている人は多いと思いますが、
この記者会見では辛辣な質問も飛ぶ可能性もあります。
内親王の配偶者ですから、国民が不安に思っている事や疑問点が明らかになれば、
少しは安心できます。
ただ、気になるのは眞子さまの体調です。
複雑性PTSDだとの発表があったのに、記者会見のストレスに耐えられるのかです。
今まで、宮内庁の怠慢というか秋篠宮ご一家をお守りする職務を疎かにしてきました。
その結果の、怪しげな小室氏との交際、そして結婚です。
にも拘らず、最後の最後に記者会見の場に眞子さまを出させる神経がわかりません。
眞子さまは入籍と同時に一般人になるので、宮内庁は眞子さまをお守りする義務はないと思っているとしたら考えを改めてもらいたいです。
一般人であっても元皇族であり、将来の天皇の娘であり姉であるのは変わりありません。
小室氏に対する疑問点は全て質してもらいたいです。
しかし眞子さまが同席したらどうなるか、ぐらい想像してもらいたいです。
それにしてもこの結婚は異常だと感じます。
本当にこれで良かったのか、宮内庁、政府は検証し今後に生かしてもらいたいです。
脱北帰国者が北朝鮮を訴えた裁判(R3.10.15)
令和3年10月15日金曜日のショートメッセージ(Vol.569)。
北朝鮮帰還事業で北朝鮮に渡り、後に脱北して日本に戻って来た方々が北朝鮮、そしてその代表者である金正恩を相手取って起こした裁判の初公判が14日東京地裁で行われました。
そのお話と、午前中質問に答える形で訴えた原告の一人川崎栄子さんの言葉です。
※関連記事 ⇩
帰還事業訴訟、脱北者「子供と再会を」 3月に判決 - 産経ニュース (sankei.com)
(1) VOAニュース 北朝鮮帰国事業 川崎代表インタビュー - YouTube
(1) 北朝鮮への帰還事業と韓国(12月18日のショートメッセージ) - YouTube
【前編】橋下徹氏は中国にとってありがたい存在なのか?
【後編】北村晴男が橋下徹氏に感じる危機感
自民党総裁選で4候補について様々な事を知りました。
政策は勿論の事、性格とかも。
河野さんは見掛け倒しで、岸田さんと野田さんは思った通りでした。
ところが高市さんの能力の高さ、考えの深さは予想以上で驚きました。
総務大臣の時にNHKについて筋の通った事を述べていたとの記憶がありましたが、
こんなにも国益を考え、どんな質問にもブレず堂々と答えている姿には頼もしさもありました。
ですから何とかして総理にと強く思ったのですが、落選して本当に残念でした。
そんな高市さんですから安心して観ていられます。
というか、どんな風に言い負かしてくれるかワクワクするほどでした。
フジテレビの日曜朝の番組でも橋下さんの意地悪な言い分にも怯まず、冷静に答えていて
益々、ファンになってしまいました。
その事について北村弁護士が述べています。
納得です。
特に総裁選で、河野さんの日本端子との関連で中国との親子揃っての繋がり、
更には中国は親中派議員とその息子を招待しては歓待しているとの話も。
その流れで、橋下さんの知事、市長時代の訪中時での歓待と、中国擁護の発言に成程と思ったのです。
私は以前から橋下さんは信用できないと言うか、恨みさえ感じていました。
それは民主党政権前、あの頃は橋下さんの影響力は今以上でした。
そんな橋下さんが「僕は民主党を支持する」と言いのけた時の驚きと落胆。
あれで民主党に流れた票はかなりあったのではと思っています。
あの時は正直「何言ってくれるんや!」と思いましたから。
そんなこんなで、北村さんが橋下さんの危うさを感じる危機感に納得です。
それにしても総裁選での高市さんの演説で多くの事を学びました。
特に中国の事。
中国の法律の事。
更には関連して三木慎一郎氏のtwitterで中国の恐ろしさも。
(1) 三木慎一郎さん (@S10408978) / Twitter
そう思うと、総裁選は有益であり、様々な事を考える切っ掛けになりました。
繰り返しになりますが、高市さんの素晴らしさには驚き、是非次期総理にと思っています。
そして橋下発言には気を付けろ、と付け加えたいです。