東野幸治 結婚発表の眞子さま「複雑性PTSD」公表に「会見もしなくてもいい」 小室さん1人の会見提案(スポニチアネックス) - goo ニュース
2021/10/03 12:14
タレントの東野幸治（54）が3日、MCを務めるフジテレビ「ワイドナショー」（日曜前10・00）に出演。秋篠宮家の長女眞子さま（29）が、大学時代の同級生小室圭さん（29）と10月26日に結婚されると、宮内庁が正式発表したことに言及した。
同じ日に2人は記者会見を行う。眞子さまは婚姻届を提出した後、皇籍離脱して民間人となり、小室さんが生活拠点を置く米国へ移られる見通し。宮内庁は、眞子さまが自身と小室さんの家族を巡る誹謗中傷を感じ「複雑性心的外傷後ストレス障害（PTSD）」の状態にあると明らかにした。同庁によると、小室家の金銭トラブルを巡る批判を考慮し、皇室の慣例儀式を実施せず、結婚に伴い国から支給される一時金も、眞子さまの辞退の意向を踏まえ、不支給とする。いずれも前例はなく、女性皇族の結婚としては、異例の対応となった。
東野は「眞子さまの心の病気、何だったら、僕個人は会見もしなくていいんじゃないかなとも思ったりもしています。小室圭さん1人で会見っていうのも（ある）」と見解を示した。
眞子内親王殿下と小室圭の結婚はもう後戻りできない状態になっています。
今は宮内庁は何をしていたのか、と言いたい気分です。
なぜ小室圭に対する批判が高まっているのか、眞子さまは理解できていないご様子なのは残念です。
秋篠宮皇嗣殿下、同妃殿下の説得には頑なになっていると想像します。
では宮家の誰か、そして上皇后陛下が皇族の役割、降嫁について説得できなかったのかとも。
特に叔母に当たる黒田清子さまに説得して頂けなかったのかと残念でいっぱいです。
小室圭については週刊誌報道に抗議する文章もあります。⇩
ここまで宮内庁が発表するなら、もっと眞子さまに懸念を伝えなかったのか、
それは宮内庁の役目ではなかったのかと思ってしまいます。
現在、眞子さまはPTSDだそうです。
ご結婚相手があのような書かれ方をすれば気に病むのは想像できます。
しかし宮内庁やお仕えする方々、専属医？は何をしていたのか、
職務怠慢ではないかとさえ思ってしまいます。
ところでPTSDは眞子さまが中学生の頃からとの報道にも驚きました。
ではその頃、何があったのか振り返ってみました。
時期的には前後するかも分かりませんが、小泉政権が女系天皇容認論を述べていたと思います。
そんな中、国会論議中に親王誕生の速報で、女系天皇論が下火になりました。
ところが過度に男女同権を主張する人達は愛子天皇を期待し、
その結果、親王誕生で秋篠宮家が批判の的になったのではと想像します。
その後、秋篠宮ご一家が交通事故に見舞われたり、悠仁殿下を不安に陥れる事件もありました。
あくまでも想像ですが、一連の流れで眞子さまがPTSDになられたのではと思うのです。
度々皇室に関してYahooニュースになりますが、コメント欄は酷い誹謗中傷で荒れています。
それは見るに堪えがたいものが多く、殆ど全てが秋篠宮ご一家への中傷です。
眞子さまのPTSDが判明したのですから少なくともYahoo!ニュースのコメント欄は閉じるべきです。
Yahoo!ニュースコメントが眞子さまのご病気の一因でもあるのですから。
ただ、小室圭氏についての批判は当然と言えば当然です。
小室母の疑惑についても法に触れるものもありますから、その辺も明らかにして欲しいです。
少なくとも今月26日の婚姻届けまでに明らかにし、それでもいいのかと眞子さまにお聞きしたいです。
今となっては手遅れの気がしますが、それでも違法行為を放置すべきではありません。
他にも小室氏の帰国時の異常なまでの厚遇も気になります。
あれは誰の指図なのか知りたいです。
それらを明らかにしないから、過度のバッシングがあるのです。
とにかく今は小室親子についての不信感が秋篠宮ご一家の批判に繋がっているのですから
宮内庁はしっかり仕事をしてもらいたいです。
特に渡米後の警護が難しくなるのですから、宮内庁の判断は間違っていたと思います。
ご結婚で一般人になられる眞子さまですが、元皇族です。
将来の天皇の娘であり、将来の天皇の姉をどうお守りするつもりなのか、
元皇族であっても一般人だからどうでもいい、成り行き任せと思っているのか聞きたいです。
宮内庁は皇位継承者が二人もおられる秋篠宮ご一家をもっとお守りすべきですが、
まるで愛子さまが即位する女性天皇を期待しているのかと思ってしまいます。
巷では眞子さまのPTSDが報道された後でも批判が止みません。
一般人でも心の病気の人にここまで誹謗中傷するのか、
そんなに日本人は冷たいのかと思ってしまいます。
何はともかく、眞子さまにはすっきりした気持ちでご結婚して頂きたいと願うばかりです。
と言うものの、やっぱり心のどこかでこのご結婚が破談になって欲しい。。。。。
それが正直なところです。
