のり弁巻き

相変わらず、このブログに検索でたどり着く方のトップは「巻物、作り方」
特に最近は多い。夏休みのせいでしょうか。宿題の工作とか。

で、たまに食べ物関係の巻物で来られる方もあるようです。
検索ワードに「レシピ」とあるので

それみてたら、ふと「のり弁」を巻き寿司にしたら面白いかもと思い
今日の昼飯用に作ってみました

まず、酢飯を準備。酢の量とかは分からないので適当です。
あまり多いとベチャベチャになると思いますし酸っぱくて食べられないかも。
なので少なめが良いでしょう。



巻き簀の上に海苔を引きます。具に竹輪を1本丸ごと使うので、海苔は竹輪の幅に切っときます。
が、竹輪より少し大きめが良いことに、やってから気づきました



海苔の上に酢飯を広げます。手前と奥は少し空けておきましょう。
酢飯は少なめにしとかないと後で巻けなくなりますので注意。薄くで良いです。



具材です。竹輪、きんぴら、おかか、昆布の佃煮



竹輪に縦に切れ目を入れ、中にきんぴらを詰め込みます。



具材を乗っけます。



巻きます。



はい出来上がり！



お味の方は…それなりでした

ヤング マンティス

英語でカマキリはmantisとかpraying mantisと言うそうですが
このpraying(pray)は今度の東北大震災で英語が良くわからない
一般的な日本人にもなじみ深いものとなりましたね。

最初オイラはplayだと勘違いしていて、Pray for JAPANを
何で日本のために遊ぼうと言ってるのかと思ってた

ちなみにmantisの語源はラテン語の預言者或いは僧侶という意味で
鎌を持ち上げたところが僧侶が祈っているように見えるところからだそうです。
で、prayingも付くわけですね。

勉強になったなぁ～

ちなみに写真は会社のゴーヤ君を足場に獲物を待っている若いカマちゃんです

初収穫

会社の庭に植えたゴーヤ君です。

ちょっと小ぶりですが…。

おはようございます(8/7)

昨夜はコーチ養成プログラムを受講中の方の練習クライアントをスカイプでさせて頂きました。

プログラムの中で「コーチングの練習をする」という課題があって
その相手をして欲しいとのことで、先日お願いされてたのでした。

若い女性で1ヶ月ほど前の勉強会でちょっとだけ、お話ししただけのですが
ご指名して頂けるとは、正に私の人徳がなせるわざでしょうか？

コーチングのセッションは初めてということで、かなり緊張していると
おっしゃってましたが、確かにそれが伝わってくる感じがしました。

もっともオイラの方も相当緊張していましたが…
今は初対面やあまり話したことのない方と話すのも慣れたので大丈夫だけど
昔のオイラだったら、引き受けなかったかもしれないなぁ

で、そのセッションですが
ぎこちなさはありましたが、初めてにしては上出来でした
基本スキルの傾聴、質問、承認もちゃんと出来てたし
リクエストもされて、行動し結果を報告する約束まで行きましたから。

ま、オイラがセッションになれているのでスムーズに行ったというところも
あるとは思いますが、それでも初めてではそう簡単にはいかないと思います。

これから先、多くのセッションをしていく中では、上手く行かなくて
落ち込むことも多いでしょうが、それを乗り越えて
素晴らしいコーチになって欲しいですね

そして、有名になったら熊本支部の勉強会に講師として来て頂きたいです。
講師フィーは格安で



が、ここで反省

セッションの後のフィードバックの時、相手がコーチングを始めたばかりなのを良いことに
あーだ、こーだと偉そうに講釈をたれてしまった

自分自身、特に知ってるわけでもないのに、熱弁をふるってしまった。
話しながら、「あーまたやっちまってる」と思ったが、止まらない

ま、相手が素直な方で、色々教えて貰ってありがとうございます。と
言われたので、良かったことにしておこう