たちあおい日記

chiaki in wonderland

比婆山

2010年10月31日 | 
   
    紅葉の比婆山に登った。
    天気は曇りのち雨
    二週続けて天に見放されるとは・・・。
    でも、紅葉は見事だった。
    見ごろは、来週あたりが最高だろう。
    初めて登った比婆山。
    とても素晴らしかった。
    見事なブナの林、きっと新緑の時も凄いだろう!
    今度は縦走してみよう。
    
     パソコンの修理の目途がついた。
     来週には戻ってくるだろう。
     良かった!データーも無事らしい!
     今までの山行のUPが大変だ。
     頑張らなくては・・・。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加藤文太郎の歌(リピート中山)

2010年10月29日 | つぶやき
     加藤文太郎の歌
 
     あったこともない 話したこともない
     あなたを想い山を見上げる
     あなたの足跡に 道は開けて
     今では誰もが山を楽しむ
     便利な道具はなかった昔
     あなたは仕事の行き帰りにも
     石の詰まったザックを背負い
     庭に眠って山を夢見た
     
     加藤文太郎 あなたの名前を あなたが愛した山で唄う
     加藤文太郎 あなたの話を 山で出会った仲間と語る
  
     この歌は、リピート中山さんが歌っている。
     そのCDのことを、川崎の山友が教えてくれた。
     早速注文したが、なかなか手違いがあって届かなかった。
     それが、今日届いた。
     さっそく聴いてみた。
     
     加藤文太郎の歌
     何故だか涙が溢れた。
     憧れの人の歌に心を奪われた。
     これから毎日、車や家のオーディオで聴くだろう。
     口ずさめるように、覚えなくては・・・。
  
     が、しかし
     せっかく良い気分になっていたところ
     次の歌が、面白いの何のって・・・!!
     涙を拭きながら、笑い転げた。
     こんな歌があったのかと・・・。
     知らなかった。
 
     他にも嬉しい歌が・・・。
     サッポロ黒ラベルの歌だ!
     我家はサッポロビールのファンだ!
     サッポロしか飲まない。
     ないところでは仕方なく他のも飲むが・・・。
     そのサッポロビールが、なんと坊がつるにはある。
     サッポロしかない!確かそうだった!
  
     ねっ!川崎のMさん!
     Mさんもサッポロファンだよね!
     
            
     

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お好み焼き(広島風)

2010年10月28日 | つぶやき
     我家の近くにお好み焼き屋さんがある。
     そのお店は、元お笑い漫才コンビの”B&B”の
     島田洋八さんだったかな?洋七さんだったかな?
     まあどっちでもいいや!がばいばあちゃんの方。
     小さい頃、よく通ったお店だそうだ。
     英会話の帰り、自転車でお店の前を通りかかり寄ってみる。
     中は満員。
     忙しそうにしている店員さんに恐る恐る聞いてみる。
     返事は20~25分待ちだと言われるが、どうしても食べたかったので
     注文した。
      店員   何にする?
      私     えーっと、豚玉にえびでお願いします。
      店員   ???
      私    えーっと、普通のやつにえびでお願いします。
      店員   玉は?そば?うどん?
      私    おそばでお願いします。
      周りのお客さんが見ている中で、ちょー緊張した。
      自分でも何を言ってんだか・・・。
      お好み焼きを注文するのに、こんなに緊張したのは初めてだ。
      でも、その味はとても美味しかった!
      それにでかかった!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男たちのロマン

2010年10月27日 | 
     
     「白き氷河の果てに」
     このタイトルのDVDを、山の会の人に借りて見た。
     このドキュメンタリー映画は、1977年カラコルムにある
     ”K2”という山を登攀した日本登山隊のものである。
     当時は、登攀装備などの条件が今のに比べると格段に悪いが
     ”K2”アタックにかける男のロマンを感じた。
     なかでも5年の準備期間を終えて、仕事も辞め、参加したしたのに
     最後の登頂アタックができなかった隊員が泣き叫ぶ姿を見て
     思わずもらい泣きをしてしまった。
     頂上を目の前にして、断念せざるをえない思いはどんなだったろう。
     悔しかっただろうな・・・。
     きっと私だったら、”K2”を見ただけで満足したと思う。
     私も世界の山で、この”K2”が一番好きな山である。
     登攀隊を見ていて、「なぜ、この中に女の人がいないんだろう?」
     と、素朴な疑問が湧いてきた。
     当時は、女子は参加できなかったのだろうか・・・。
     数年前に、当時、東海大学の小松さんという女の人が、”K2”に
     登頂している。
     女子もやればできるんだ!!
     私も登りたい! でも、絶対無理!
     今度、生まれ変わったら、”K2”に登りたい。
     映画の中で、若かりし頃の重広恒夫さんがいた。
     ところで、山男は、山で死ねるのが本望なんだろうか?
     私に置き換えると、欲張りだし小心者だから、山で、とはいかない
     かもしれない。
     でも、好きな山を眺めながら天国へ行きたいな!  
     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祖母・傾から帰る

2010年10月26日 | 
  
   
    20日から九州に行っていた。
    大分と宮崎の県境にある、祖母・傾縦走。
    念願だった山行だ。
    アプローチが長いため、21日はキャンプ場(ほしこがin尾平)で
    キャンプ。
    翌日、車を1台キャンプ場に残し、もう1台で傾山の登山口まで移動。
    長い、長~い縦走が始まった。
    天気は前半曇り、後半ガス&小雨・・・ ショック!
    でも、楽しい仲間との山行はとっても楽しかった。
    
    今、パソコンが治療中なのでHPのUPができないが、戻ったら
    至急、UPします。
    今しばらくお待ちください!
 
    Please wait a moment.
    



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする