奇術家の書いた本であるせいかどうか分からないが、「大江戸奇術考」が本棚からエスケープしてどこに行ったか分からない。
非常に面白い記述があったので、また引用しようと思ったのだが、それはまた今度にします。
さて、前回の黄身返し、結論から言うと失敗でした。
下にある写真(左上の小さいサイズ)のように、黄身がはみ出したできそこないような茹で玉子が出来上がっただけでした。
そこで、今度は縦方向にクリリップを刺してみることに。
しかし・・・。
結果は、またもやできそこないの茹で玉子の数を増やすことになっただけでした。
「大江戸奇術考」の泡坂氏もまだ完全な黄身返しはできていないそうで、伊藤家の食卓では、かなりの数の玉子を使ったんだろうなあ、と負け惜しみのように思うのみです。
どなたかの吉報を待ちたいのですが・・・。
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非常に面白い記述があったので、また引用しようと思ったのだが、それはまた今度にします。
さて、前回の黄身返し、結論から言うと失敗でした。
下にある写真(左上の小さいサイズ)のように、黄身がはみ出したできそこないような茹で玉子が出来上がっただけでした。
そこで、今度は縦方向にクリリップを刺してみることに。
しかし・・・。
結果は、またもやできそこないの茹で玉子の数を増やすことになっただけでした。
「大江戸奇術考」の泡坂氏もまだ完全な黄身返しはできていないそうで、伊藤家の食卓では、かなりの数の玉子を使ったんだろうなあ、と負け惜しみのように思うのみです。
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