引き続き、「ふたりだけの恋の島」の余韻から抜け出せないでいる。
この映画の挿入歌を唄ったのが、前回にも述べた「ミドル・オブ・ザ・ロード」であるが、今またこのバンドにはまっている。
映画では、作曲者のジャンニ・マルケッティの意向があったのだろうが、哀愁を帯びた歌声になっているが、バンドの志向としては、明るいポップスである。
ボーカルのサリー・カーの曲線美もすばらしく(失礼!)、歌声ものびやかである。
見事な金髪にすらりとしたスタイルはアバのフリーダを思い出させる。
ギターは、スコーピオンズのルドルフ・シェンカーのような髭をたくわえているが、音を聞くと、フラワー世代といってもいいのだろう。
残念ながらスマッシュヒットに恵まれなかったためか、バンドとしての方向性がひどく揺れ動いているが、現在でも健在なのは、逆にそのことが幸いしたのかも知れない。
今の映像は・・・あまり見ないほうがいいかも。人は時には逆らえない。
名曲「イエロー・ブーメラン」の映像はこちら
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上記の一枚が一番充実していて、価格も安いと思います。
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久しぶりにまた書き込みに参りました。
前回私のコメントにあたたかいご返答を頂き、私も大変嬉しかったです。
ありがとうございました。
さて、先程 Amazonを見てびっくりしてしまいました。
Chirpy Chirpy Cheep Cheep/Acceleration/Drive on
ミドルの初期のアルバム3枚+α(シングル?)を網羅した
CD2枚組(輸入盤)が来年1月に発売されるそうです。
やっと手に入れたミドルのレコードの音をパソコンに落として聴いている私にとってこれは素晴らしいニュースです。
予約が始まったら早速申し込もうと思ってます。
ほんとにうれしくて・・(^^)
木村さん、既に知っておられましたらご勘弁くださいね。
またミドルの記事も書いてください。
楽しみにしています♪
それではまた。