知識不足というか、簡単に返してもらえると思っていたというか。
結論は、返してもらえないことになりました。
医療費が、1年間に10万円を超えると確定申告をすることができます。
その結果、10万円を超えるその医療費については所得税が返してもらえるというものでした。
税務署のネット上で申告書を作成手順の従ってやってみた。
支払った医療費(領収書が手元にある分)を計算して申告書を作成した。
そうしたら、支払済みの所得税から約12,000円の税金が戻ってくるような結果が出てきた。
この金額なら、仕事を半日休んで申告に行ってもいいかなと思い、税務署に問い合わせてみた。
ところが、計算の上で大きな違いが出てきた。
そもそも確定申告をしようかなと思ったのは、昨年の12月に膝の手術と入院で、その支払った金額が多かったからです。
電話での話を聞くと、1ヶ月の支払いが多ければ、高額医療費ということで健康保険や共済組合など自分の加入しているところから一定金額以上支払った場合は、高額医療ということで医療費補助給付?があるらしいです。
その給付金額を差し引いて10万円を超えていなければ確定申告ができないということでした。
自分の関係先へ問い合わせたところ、それなりの金額が給付されるって。
高額医療費は12月なので、その給付は5月ごろになるらしいけど、その金額を差し引くと確定申告ができなくなりました。
聞いた金額は、税金を返してもらうよりその給付金の方が多いようなので、結果は万歳かな。
今回は1ヶ月の支払い金額が多かった結果ですが、これからは単なる通院などの領収書もちゃんと置いておかなくてはと思いました。
歯医者さんなども、けっこう支払っているしね。
今年の年末に、合計が10万円を超えていれば確定申告をすることにします。
といっても、病気や怪我をせずお医者さんにかからないことが1番でしょうね。
この歳になっても、ほんまに知らないことが多いですね(-_-;)
結論は、返してもらえないことになりました。
医療費が、1年間に10万円を超えると確定申告をすることができます。
その結果、10万円を超えるその医療費については所得税が返してもらえるというものでした。
税務署のネット上で申告書を作成手順の従ってやってみた。
支払った医療費(領収書が手元にある分)を計算して申告書を作成した。
そうしたら、支払済みの所得税から約12,000円の税金が戻ってくるような結果が出てきた。
この金額なら、仕事を半日休んで申告に行ってもいいかなと思い、税務署に問い合わせてみた。
ところが、計算の上で大きな違いが出てきた。
そもそも確定申告をしようかなと思ったのは、昨年の12月に膝の手術と入院で、その支払った金額が多かったからです。
電話での話を聞くと、1ヶ月の支払いが多ければ、高額医療費ということで健康保険や共済組合など自分の加入しているところから一定金額以上支払った場合は、高額医療ということで医療費補助給付?があるらしいです。
その給付金額を差し引いて10万円を超えていなければ確定申告ができないということでした。
自分の関係先へ問い合わせたところ、それなりの金額が給付されるって。
高額医療費は12月なので、その給付は5月ごろになるらしいけど、その金額を差し引くと確定申告ができなくなりました。
聞いた金額は、税金を返してもらうよりその給付金の方が多いようなので、結果は万歳かな。
今回は1ヶ月の支払い金額が多かった結果ですが、これからは単なる通院などの領収書もちゃんと置いておかなくてはと思いました。
歯医者さんなども、けっこう支払っているしね。
今年の年末に、合計が10万円を超えていれば確定申告をすることにします。
といっても、病気や怪我をせずお医者さんにかからないことが1番でしょうね。
この歳になっても、ほんまに知らないことが多いですね(-_-;)