ガーベラの花芯のデジタル顕微鏡写真です(×50)。花芯の周辺にフォーカスしました。雄しべを斜め横方向より観察できます。雄しべの花糸に支えられた葯(花粉は黄色)小さな花びらのついた鞘から伸びてきています。
撮影日:2018年2月22日
ミクロラボΠ(パイ)-SABAE ポリ亭(TAKAHAHI)
ガーベラの花芯のデジタル顕微鏡写真です(×50)。花芯の周辺にフォーカスしました。雄しべを斜め横方向より観察できます。雄しべの花糸に支えられた葯(花粉は黄色)小さな花びらのついた鞘から伸びてきています。
撮影日:2018年2月22日
ミクロラボΠ(パイ)-SABAE ポリ亭(TAKAHAHI)
ガーベラの花芯のデジタル顕微鏡写真です。前回(拡大率:×50)よりさらに拡大(拡大率:×100)して撮りました。ここで拡大率とは顕微鏡の拡大目盛りの数値です。倍率はディスプレイの大きさや画面の拡大の程度にもよります。本ブログでは1mmに対応するスケールバーが画面に入っていますから,それを参照して大きさを評価できます。このことは以下は説明しません。
撮影日:2018年2月22日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T.T)
ガーベラの花芯のデジタル顕微鏡写真です。中心付近にフォーカスしました。写真は見てのとおりですから説明は最小限にとどめます。今回以降の記事に載せる写真はデジタル顕微鏡写真です。
デジタル顕微鏡:最大800万画素デジタル顕微鏡(×5~×200),
円環上8個のLED照明
撮影日:2018年2月22日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. T)