プリムラの花芯を縦断して撮影したデジタル顕微鏡写真(×100)です。雄しべの葯にフォーカスしました。右の二つは葯の裏側にフォーカスしています。雄しべの花糸は「糸」というより先細りの膜のように見えます。左の一つは葯の横付近にフォーカスされています。黄色の花粉が溢れています。雄しべの葯は雌しべの柱頭よりかなり離れたあたりに位置しています。スケールバーは1mmに対応しています。
撮影日:2018年2月24日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
プリムラの花芯を縦断して撮影したデジタル顕微鏡写真(×100)です。雄しべの葯にフォーカスしました。右の二つは葯の裏側にフォーカスしています。雄しべの花糸は「糸」というより先細りの膜のように見えます。左の一つは葯の横付近にフォーカスされています。黄色の花粉が溢れています。雄しべの葯は雌しべの柱頭よりかなり離れたあたりに位置しています。スケールバーは1mmに対応しています。
撮影日:2018年2月24日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
プリムラの花芯を縦断して雌しべの残っている側のデジタル顕微鏡写真(×10)を撮りました。縦断面の全体像が写っています。
撮影日:2108年2月24日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
プリムラの花弁の一部を切除して撮影したデジタル顕微鏡写真(×100)です。柱頭付近をアップして撮影しました。柱頭の「横顔」がよく分かります。
撮影日:2018年2月24日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. T)