プリムラの一部の花びらを切除して撮影したデジタル顕微鏡写真(×50)です。末広がりの鞘の上方を拡大して撮影しました。
撮影日:2018年2月24日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
プリムラの一部の花びらを切除して撮影したデジタル顕微鏡写真(×50)です。末広がりの鞘の上方を拡大して撮影しました。
撮影日:2018年2月24日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
プリムラの花弁の一部を下側より切除して撮影した低倍率のデジタル顕微鏡写真(×10)です。中央には前回の記事で示した雄しべが収まっている縁が広がっている鞘があり,その上方より雌しべが顔を出しています。
撮影日:2018年2月24日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
プリムラの雌しべの柱頭をOlympus Tough TG-5の顕微鏡モードで撮影した雌しべの柱頭です。球状の柱頭が立体的に見えます。
撮影日:2018年2月23日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
プリムラの雌しべの柱頭のデジタル顕微鏡写真(×100)です。スケールバーは1mmに対応しています。柱頭はほぼ球状で周辺にはごく微細な毛が生えています。
撮影日:2018年2月24日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)