今年のGWは何処にも行かず家で過ごした我が家
気がつけばキャンカーも4週間以上動かしていないので日曜の午後から阿蘇へ出動
私達のホームグラウンド、小国の家族湯くぬぎ湯へ向かいました。
黄砂で阿蘇五岳や九重などは殆ど見えませんが・・・・
ミルクロードに入ると山藤があちこちに咲いて綺麗でした。
17時過ぎに家族湯くぬぎ湯に到着
この時期、敷地内にはあちこちシャクナゲが咲き綺麗でした。
日曜の17時過ぎでもあり温泉は何処にでも直ぐに入れました。
たっぷりの湯量と湯船から見える涌蓋山は最高です。
自宅から持参した食材で入浴時の蒸し窯は利用できましたが・・・
ナント 車中泊が禁止になっていました。
入浴後に受付の方に尋ねると・・・
どうも30台ほどの車中泊の車あった日があったそうで
そのほとんどが県外ナンバーで夜中になっても受付の周りに人がウロウロして
さすがにそれは大変心配だったそうで禁止にしたとのこと・・・
コロナが終息しても再開するかどうかは判らないと言われていました。
何だか・・・悲しくなりますネ・・・・
18時過ぎ、温泉を後にし「道の駅 小国」へでも行こうかと思いましたが
せっかくなら「朝起きた時に眺めの良い場所」と大観峰へと車を走らせました。
阿蘇谷が眼下に見えるいつもの場所には数台の車がいたので少し離れた場所へ
残念ながら蒸した食材は30分ほど経ち少し冷たくなっていましたが
ちょうど日没に間に合い・・・宴会開始
黄砂で霞む空に優しい光の夕日を見ながら・・・
夜は星空も確認せず就寝(黄砂で見えなかったかも?)
翌朝は5時に起床阿蘇谷には薄っすら靄がかかり・・・
夜には車がいなくなったいつもの場所に数台のバイクや車がいてビックリ
少し離れた場所にしてて良かった~
寒くはなかったけれど気になっていたFFヒーターを20分ほど稼働させ一安心
期待した東雲の空は残念ながら見れなかったけれど
5時15分頃、薄雲の中の朝日が・・・
日の出を鑑賞し6時前には道の駅あそへと移動しました。
途中の展望所から・・・
阿蘇谷には色付く麦畑と水田
阿蘇谷に下りると・・・
田植えが済んだ水田に阿蘇の山々が映り・・・
朝日でキラキラ輝く水田に田植え機を動かす姿も・・・
爽やかな早朝の田園風景に身体も心も浄化されるよう~
6時半、到着した道の駅には10台ほどの車中泊の車
旭川・岡山・大阪ナンバーのバンコン・キャブコンも・・ほとんど県外ナンバーでした。
車内で朝食を済ませ7時前には阿蘇山上方面へと向かいました。
久住方面も朝霧でぼんやり
昨日ほどではないけれど今日も黄砂が飛んでいるようです。
牛や馬たちは朝食中でしょうか?
阿蘇山上付近のミヤマキリシマ偵察のためにこちらに来たのですが・・・
まだまだ時期が早すぎたようです(笑)
実は道の駅を出る時に「仙酔峡」か「阿蘇山上付近」か悩んだのですが・・・
帰宅後、朝刊の一面に「仙酔峡のミヤマキリシマが見頃」の記事を見てガッカリでした
吉田線を南阿蘇谷へ下る道路沿いにはエゴノキが満開で所々には白い花が道路に落ちて綺麗でした。
ミルクロードでは沢山あった山藤はあまり見かけず標高差や場所で花の時期も変わるのでしょうか?
阿蘇は季節より車窓からでも色んな景色を見せてくれるから何度来ても飽きません。
いつもなら道の駅や物産館で必ず産地の新鮮野菜を調達するのですが
さすがに7~8時頃では何処も開いておらず自宅へと直行、9時過ぎには帰宅しました(笑)
阿蘇の自然に癒されリフレッシュし元気百倍
帰宅後は煙突掃除や模様替えなど色々頑張りましたョ~
我が家の家訓は「遊んだら働く」ですからネ(笑)
コロナで大変な日々ですが感染対策万全に密を避け二人だけのキャンカードライブで
いつ終わるともわからない状況をメリハリをつけ乗り越えていくつもりです。
気がつけばキャンカーも4週間以上動かしていないので日曜の午後から阿蘇へ出動
私達のホームグラウンド、小国の家族湯くぬぎ湯へ向かいました。
黄砂で阿蘇五岳や九重などは殆ど見えませんが・・・・
ミルクロードに入ると山藤があちこちに咲いて綺麗でした。
17時過ぎに家族湯くぬぎ湯に到着
この時期、敷地内にはあちこちシャクナゲが咲き綺麗でした。
日曜の17時過ぎでもあり温泉は何処にでも直ぐに入れました。
たっぷりの湯量と湯船から見える涌蓋山は最高です。
自宅から持参した食材で入浴時の蒸し窯は利用できましたが・・・
ナント 車中泊が禁止になっていました。
入浴後に受付の方に尋ねると・・・
どうも30台ほどの車中泊の車あった日があったそうで
そのほとんどが県外ナンバーで夜中になっても受付の周りに人がウロウロして
さすがにそれは大変心配だったそうで禁止にしたとのこと・・・
コロナが終息しても再開するかどうかは判らないと言われていました。
何だか・・・悲しくなりますネ・・・・
18時過ぎ、温泉を後にし「道の駅 小国」へでも行こうかと思いましたが
せっかくなら「朝起きた時に眺めの良い場所」と大観峰へと車を走らせました。
阿蘇谷が眼下に見えるいつもの場所には数台の車がいたので少し離れた場所へ
残念ながら蒸した食材は30分ほど経ち少し冷たくなっていましたが
ちょうど日没に間に合い・・・宴会開始
黄砂で霞む空に優しい光の夕日を見ながら・・・
夜は星空も確認せず就寝(黄砂で見えなかったかも?)
翌朝は5時に起床阿蘇谷には薄っすら靄がかかり・・・
夜には車がいなくなったいつもの場所に数台のバイクや車がいてビックリ
少し離れた場所にしてて良かった~
寒くはなかったけれど気になっていたFFヒーターを20分ほど稼働させ一安心
期待した東雲の空は残念ながら見れなかったけれど
5時15分頃、薄雲の中の朝日が・・・
日の出を鑑賞し6時前には道の駅あそへと移動しました。
途中の展望所から・・・
阿蘇谷には色付く麦畑と水田
阿蘇谷に下りると・・・
田植えが済んだ水田に阿蘇の山々が映り・・・
朝日でキラキラ輝く水田に田植え機を動かす姿も・・・
爽やかな早朝の田園風景に身体も心も浄化されるよう~
6時半、到着した道の駅には10台ほどの車中泊の車
旭川・岡山・大阪ナンバーのバンコン・キャブコンも・・ほとんど県外ナンバーでした。
車内で朝食を済ませ7時前には阿蘇山上方面へと向かいました。
久住方面も朝霧でぼんやり
昨日ほどではないけれど今日も黄砂が飛んでいるようです。
牛や馬たちは朝食中でしょうか?
阿蘇山上付近のミヤマキリシマ偵察のためにこちらに来たのですが・・・
まだまだ時期が早すぎたようです(笑)
実は道の駅を出る時に「仙酔峡」か「阿蘇山上付近」か悩んだのですが・・・
帰宅後、朝刊の一面に「仙酔峡のミヤマキリシマが見頃」の記事を見てガッカリでした
吉田線を南阿蘇谷へ下る道路沿いにはエゴノキが満開で所々には白い花が道路に落ちて綺麗でした。
ミルクロードでは沢山あった山藤はあまり見かけず標高差や場所で花の時期も変わるのでしょうか?
阿蘇は季節より車窓からでも色んな景色を見せてくれるから何度来ても飽きません。
いつもなら道の駅や物産館で必ず産地の新鮮野菜を調達するのですが
さすがに7~8時頃では何処も開いておらず自宅へと直行、9時過ぎには帰宅しました(笑)
阿蘇の自然に癒されリフレッシュし元気百倍
帰宅後は煙突掃除や模様替えなど色々頑張りましたョ~
我が家の家訓は「遊んだら働く」ですからネ(笑)
コロナで大変な日々ですが感染対策万全に密を避け二人だけのキャンカードライブで
いつ終わるともわからない状況をメリハリをつけ乗り越えていくつもりです。
地元にとっては当然の措置と思います。
山中湖も観光地で若者がガヤガヤと意識が低い、
東京ナンバーには来ないでと言いたいくらいです。
こちらは5月というのに雨で肌寒い夜はつい
薪ストーブ焚いています。煙突掃除はまだ
ちょっと先になりそうです。
これからは今回のようなプランで出掛けたいと思っています。
エェ~!
薪ストーブ焚くんですか?
我が家は風呂上がりに扇風機が欠かせなくなりました(笑)