北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

車中泊の旅・・・・瀬戸大橋、善通寺

2017-05-07 22:41:24 | 旅行

朝もやに煙る瀬戸大橋を渡って ついに四国へ入った。

沙弥島へ行って瀬戸大橋を見て欲しいと云うブログ友さんの指令に従ってユーターン気味に 道の駅 瀬戸大橋記念公園まで戻ったのだが、早朝すぎて誰もいない。

何処が道の駅なのか 何処が沙弥島なのか さっぱり判らないまま とにかく建物の屋上にある展望台から瀬戸大橋の写真だけは撮った。



次の指令は、一鶴の骨付き鶏と大西食品の醤油豆を食べて欲しいと云うことだったが、店が開いていないのだから、どうにもならない。


四国は八十八ケ所の霊場を巡るのが有名だが、時間的に無理なので先ず弘法大師の誕生地にある善通寺へ行った。



京都の東寺に匹敵するような五重塔に迎えられ境内に入ると早朝から多くの人が訪れていた。





八十八ケ所のお砂踏み道場と云うのがあったので入ってみた。

各霊場にある寺の御本尊を置き、その前に各寺の砂を撒き お参りすることで八十八ケ所を周ったのと同じ功徳を得ようとするもののようだ。

まぁ言ってみれば、お湯を入れて3分で食べるラーメン的なものだろうと罰当たりな私は考えた。



500円を払うとゴッソリ5円玉が入ったビニール袋を渡された。
室内にズラリと並んだ各寺の御本尊の前にある賽銭箱に一枚ずつ5円玉を入れ御本尊の横に書いてある真言を唱えなければならないようだ。

薬師如来を御本尊としている寺の前では、「オンコロコロセンダリマトウギソワカ」と合掌して唱える。
病気持ちの私は、同じ病に苦しむブログ上の友人二人の名前も添えて一度だけなら失礼かと思い 真面目に3度唱えて次へ進んだ。







不動明王の前では「ノウマクサンマンダバ サラダセンダン・・・・」と長い真言を間違わないようにと必死だ。

それが次々と八十八もあるのだから なかなか辛い。

そして後から来る人に追いつかれると云う焦りもある。

実際に四国中を行脚することを考えたら それは比較にならない程だが、それでも なかなかのものだ。

やっと全部の真言を唱えて最後に中央にある大日如来に合掌したのだが、出口にいた係の人に「かなりの苦行でしょう」と云われ、喉がカラカラの私は頷くことしかできなかった。