国東半島にある富貴寺(ふきじ)へ行った。
仁王門と阿弥陀堂があるだけの小さな寺だが阿弥陀堂は九州最古の木造建築で国宝に指定されているとのこと。



しかし仁王門で睨みをきかせている石造りの仁王様はどうにもバランスが悪く感じる。何故だろうと思ったら4頭身半程度しかない頭デッカチ。
その上、何か紙オムツでも穿いているように見える。


あの迫力ある東大寺の仁王様を作った運慶・快慶が出る前の時代って こんな感じの仁王様なのだろうか。
次に国東半島の中央部にある両子寺(ふたごじ)へも寄ってみた。

参道に立っているこちらの仁王像は富貴寺より少し時代が新しいのだろうか、なかなかの迫力があるし筋肉モリモリ感もあった。

番外編
釧路にもやっと桜の開花がニュースで伝えられた。
稚内より1週間程遅い開花だと思う。つまり日本一遅い開花だ。


スミレもチューリップも咲き 白黒のテレビから奮発して総天然色カラーのテレビに買い替えたような色鮮やかな世界が私の街にもやってきた。


これでやっと皆さんの仲間入りが出来たような気ちがする。
毛が生えて少し大人になった あの青春時代の喜びに 少し似ているように思うのだ。

