高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

松戸伊勢丹 2

2008年08月21日 09時11分59秒 | 出張

初日の松戸伊勢丹は「目玉商品」を買う為、朝一番にお客様が飛び込んでくる。本日の目玉商品は大分県の「干ししいたけ100g」が先着100名様、100円。一度買ったお客様が、また並んでいる列の最後尾に走っていく。

「「んー?」この騒動が納まるまでは商売にならないな!」と思いつつ、

案の定、初日ではあるが午後からは静かなゆっくりした一日であった。私のお向かいのブースは同じ大分県の下駄屋さんとブーフーウー仲間の多田さん。お隣は福岡の小森の帯屋さんだ。3軒とも旧知の間柄であるから気を使う事は無い。

ただ、新宿から続く毎晩の飲み事のせいで、だいぶお腹が出てきた。今晩も懇親会である。少し、体重計を見ながら自重するこの頃です。

竹工房オンセ

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