石窯を作ることで、息子との時間が持てる。
これが、私にはとても大切な事だ。
次男坊は。中学1年生から、寄宿舎生活をおくっている。寮生活をおくっているので、なお更、こんな時間が貴重なのだ。
息子と二人でレンガを積みながら、会話を交わす、 「お前、よう勉強してるな」 「そうでもないよ・・・」 「無理やり父さんの趣味に付きあわせていて悪いな?」 「そんなこと無いよ、一緒に仕事するのは楽しいよ。」 「お前はしあわせもんだぞ!」 「そう思う、ピザを作れるお母さんと、ピザ窯を作れるお父さんなんて、そんなに居ないから」 嬉しくなりますね。 こんな会話を交わすことが、一番の幸せかな。 |
今度は、5月3日に長男坊が大阪から帰ってきます。
この石窯の外壁部分は、今度は長男坊と積むことになりそうです。
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