気ままに撮り歩き

季節の花や風景など撮り歩きしています

草津市立 水生植物公園みずの森 2

2023年06月10日 | 水生植物公園みずの森

 

先日からあちこちへ撮影に出かけて、写真の整理に追われています。

6日には京都の風鈴寺として人気の綴喜郡宇治田原町の正寿院、8日には守山市の芦刈園の紫陽花、

昨日は奈良県桜井市の大神神社のササユリと長谷寺の紫陽花を見に行ってきました。

そんなことで水生植物公園みずの森の花々のアップが遅れましたが、

今回は園内に咲く初夏の花々を紹介します。

 

アサザ

 

てんとう虫ポピー(レディバード)

 

ニゲラ

 

 

イワガラミ

 

セアノス マリーサ イモン(ライラックの仲間)

 

 

シモツケ

 

梅花空木

 

10

 

11

勿忘草

 

12

アリウム

 

13

かわいい花ですが名前がわかりませんでした。

 

 

紫陽花が咲き始めてました。

14

 

15

 

16

 

17

 

18

ヘメロカリス

 

19

 

20

 

21

花菖蒲も少し咲いてました。

 

22

アメリカハナズオウの葉っぱが綺麗です。

 

23

ラクウショウの新緑が綺麗でした。

 

24

 

24

ガウラ(白蝶草)

 

次回からは京都の風鈴寺・正寿院です。

 

撮影日 2023年5月25日

撮影地 草津市立 水生植物公園みずの森

機 材 Nikon Z9

    Nikon D4S

    NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED


草津市立 水生植物公園みずの森 1(睡蓮)

2023年06月08日 | 水生植物公園みずの森

 

5月25日、久しぶりに草津の水生植物公園みずの森へ出かけました。

以前は自宅から近いこともありよく通っていたのですが、今は湖西の里山へ通うことが多く、

みずの森へ来たのは1月以来4ヶ月ぶりでした。

ここは真冬でも熱帯睡蓮が咲いているので、冬場の花が少ない時期にも撮影に来ます。

今回は11時過ぎから1時間弱の短い時間でしたが、園内を一回りし、

その後に温室の熱帯睡蓮などの撮影を楽しんできました。

今回は園内の池に咲く睡蓮や温室内の熱帯睡蓮などを紹介します。

 

 

入口の近くの睡蓮池で

 

 

 

 

園内にある大きな池に咲く睡蓮です。

まだ花は少なめですが、これから夏にかけて花の数も増え、7〜8月には蓮の花も咲きます。

 

 

 

 

 

 

ここからは温室内に咲く熱帯睡蓮です。

冬から春の季節にここへ入ると、暖かくて湿度が高いためにレンズが曇ってしばらく撮影できません。

冷えているカメラとレンズは露に濡れて酷いことになり、防塵・防滴仕様と云えあまり良くないでしょうね。

 

10

 

11

 

映り込みが綺麗な睡蓮を探しながら撮影しています。

12

 

13

紫の前ボケを入れてみました。

 

14

 

15

 

16

同じ睡蓮を何度も撮っています(笑)

 

17

 

18

 

19

 

20

温室内には熱帯の植物も多く育てられています。

 

21

 

22

 

23

 

 

24

仏教の三大聖樹の一つ、沙羅双樹(サラソウジュ)の葉っぱです。

日本ではみずの森の温室と新宿御苑の温室でしか見られないそうです。

ムユウジュ、インドボダイジュとともに仏教三大聖樹と呼ばれ、この木の下でお釈迦様が入滅したと言われています。

耐寒性がなく露地栽培が困難なため、日本では一般的にナツツバキを別名シャラノキと呼び寺院などで植栽されています。

 

 

帰りに出口付近の睡蓮池で

25

 

26

次回は園内の花々です。

 

撮影日 2023年5月25日

撮影地 草津市立 水生植物公園みずの森

機 材 Nikon Z9

    Nikon D4S

    NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED


水生植物公園みずの森 4 滋賀洋らんフェスタ2023 (NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S)

2023年01月11日 | 水生植物公園みずの森

 

1月5日に訪れた草津市立水生植物公園みずの森では、滋賀洋らんフェスタ2023が開催されてました(1月31日まで)

アイスチューリップの撮影を人撮り終え、館内で催されている洋蘭の展示会を鑑賞しました。

外の寒さとは打って変わって、暖かい室内には多くの鉢植えの欄が展示されていて、

色とりどりの欄の花で華やかな雰囲気でした。

マクロレンズも持ってきてましたが、Z9にNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sを付けたままで、

たくさんの花の中から一部を撮影してきました。

70−200のズームレンズですが、ほとんどが焦点距離200mmでの撮影です。

 

花の名前は全て鉢の前に表示されてましたが、名前の記録撮影はしていません。

キャプションなしでランの写真だけを並べておきますが、華やかな雰囲気が伝わればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10

 

11

 

12

 

13

 

14

 

15

 

16

 

17

 

18

 

19

 

20

 

21

 

22

 

23

 

24

 

 

撮影日 2023年1月5日

撮影地 草津市立 水生植物公園みずの森(滋賀県草津市下物町)

機 材 Nikon Z9

    NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S


水生植物公園みずの森 3 (NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S)

2023年01月09日 | 水生植物公園みずの森

 

今日は成人の日、takayanが成人式に参加したのは半世紀以上も前のことです。

息子や娘の成人式でもでも30年近く前のことで、そう思えば歳をとったな〜と、

朝のTV番組で各地の成人式の様子を見て、今更ながら再認識しております。

後期高齢者の仲間入りをする今年ですが、何よりも夫婦ともに健康で新年を迎えられたことが一番嬉しいです。

今は18歳で成人を迎えることになりましたが、今まで通り20歳での式典を開催する所が多いようです。

(名称を成人式ではなくて、成人の集いとする自治体もあるようです)

takayanの時代は団塊の世代と言われ、戦後のベビーブームの中で生まれた世代でしたので、

成人式も午前午後の2回に分けての開催だったと記憶しています。

少子化で20歳を迎える人口が年々減少し、ますます全人口に占める高齢者の割合が増えています。

今の出生数はあの頃には考えられなかったほどの現象で、takayanの世代はなんとか年金も持続可能でしょうが、

このままでは将来的には年金制度が生き詰まるのは明らかです。

息子は、自分の時代には老後に年金生活なんて到底考えられない、年金はないと考えた方がいいとも言っています。

そんなことを考えると先行き不安なことばかりですが、本日目出たく成人式を迎えられた皆様に

お祝いを申し上げますとともに、これからのご活躍を祈念いたしたいと思います。

 

さて今年最初に撮影に出かけた草津市立水生植物公園のアイスチューリップなどを使用レンズごとに紹介していますが、

今回はNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sで撮影した写真です。カメラは同じくNikon Z9です。

今まではD4SとD810双方でレンズを共用できたのですが、Z9とD4Sの2台使用となった現在、

Fマウントレンズはアダプターを介してZ9で使用できますが、ZマウントレンズはD4Sでは使用不可です。

今まで以上に使い勝手が悪く、将来的にはZマウントのサブ機が必要になるように感じます。

しかしFマウントのカメラもオールドニッコールの使い勝手を考えれば1台は残しておきたいし・・・

まあ歳を重ね2台持ちでは負担も大きくて、1台で軽いミラーレスにとの家族の勧めでしたので

ますます体力が落ちていくことを考えれば、高倍率ズームレンズとカメラ1台がこれからはお似合いかもしれませんね。

でも今回のNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sの写りを見ると、

やはり重くても大三元レンズを手放すことはこの先もできないでしょうね。

 

 

 

 

Fマントでも長い間使い慣れてきた70−200mmズームは、新しいZマウントでも花の撮影には欠かせないレンズです。

特に望遠系での撮影が好みのtakayanには欠かせない1本です。

 

 

 

 

 

 

山茱萸

 

山茱萸の実にヒヨドリが何羽も集まってましたが、後で考えれば1.5倍のDXクロップモードか、 

息子に借りているZ TELECONVERTER TC-1.4x(テレコン)をNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sで使っても良かったですね。

 

 

10

 

11

トサミズキの実は何度見ても面白い形です。

春一番にあの可愛い花がまた見られるのが楽しみです。

 

12

この日は館内で蘭展が開催されてました。

次回はNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sで撮影した蘭の花を紹介します。

 

撮影日 2023年1月5日

撮影地 草津市立 水生植物公園みずの森(滋賀県草津市下物町)

機 材 Nikon Z9

    NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S


水生植物公園みずの森 2 ( NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S)

2023年01月07日 | 水生植物公園みずの森

 

1月5日の水生植物公園みずの森の続きです。使用機材ごとに紹介してますが、

今回はZ9と NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sでの撮影です。

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sよりも大きいですが、重さはあまり変わらず、

手持ちでの撮影でもバランスが良くて使いやすいレンズです。

今回も全て手持ち撮影です。

 

望遠での花の撮影が好きなtakayanには使い勝手の良いレンズですが、このレンズは息子からの借り物です。

 

園内からは三上山(近江富士)が一望できます。

 

この日のメインはアイスチューリップです。

 

真っ白ななチューリップが好きです。

 

 

 

2〜3日後には見頃でしょうかね?

見頃を過ぎると違う色や種類のチューリップに替えて展示されます。

 

 

狭い園内ですがグルッと一周してみます。

 

 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sは最短撮影距離が100mmで0.75m、400mmで0.98mと寄れるので

花などの撮影時には望遠マクロとしても使いやすいレンズです。

 

10

山茱萸(サンシュユ)の真っ赤な実

 

11

 

12

トサミズキの実は面白い形をしています。

 

13

 

14

水仙が見頃でした。

 

15

16

 

 

みずの森からの帰りに矢橋帰帆島公園へカワセミに会いに立ち寄りました。

 

17

400mmで山茶花を撮影。

 

18

 

19

池周りには多くのヒヨドリがいます。

DXクロップモードでフルサイズ換算600mmでの撮影。

 

20

 

40〜50分待ちましたがカワセミは現れず。

この池は粘っていれば必ずカワセミに出会えるのですが、寒さが辛抱できずに早々に撤収。

また暖かな日にゆっくり撮影にでかけようと思います。

昨年はこの公園でルリビタキにも何度も出会えたのですが、この冬はまだ姿を見ていません。

20

 

この日は嬉しい出会いがありました。

矢橋帰帆島公園からの帰り際、駐車場でお会いしたご夫婦としばらく楽しい時間を過ごさせていただきまました。

ご主人はtakayanより少し年上で、奥様が同じ年のご夫婦でした。

旅行や写真の話など、立ち話でしたが楽しい話で盛り上がり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

早速12月24日のなばなの里の記事にコメントを入れていただきました。

ご訪問とコメントありがとうございました。

お返事はコメントをいただいたなばなの里の記事にさせていただきます。

またどこかでお会いできれば嬉しいです。

 

 

 

撮影日 2023年1月5日

撮影地 草津市立 水生植物公園みずの森(滋賀県草津市下物町)

機 材 Nikon Z9

    NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S


水生植物公園みずの森 1 (NIKKOR Z 50mm f/1.2 S)

2023年01月05日 | 水生植物公園みずの森

ロータス館のお正月飾り(NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR )

 

 

コロナの感染拡大が続いた昨年末でしたが、何とか感染を免れて穏やかなお正月を過ごすことができました。

東北や北海道では、年末からの寒波で豪雪に見舞われた地方も多かったようですが、

自宅付近ではこの冬はまだ1度の積雪も無く、比較的暖かなお正月でした。

今日は草津市の琵琶湖畔、烏丸半島の水生植物公園みずの森へ今年最初の撮影に出かけました。

年末に湖周道路を走った時、守山市の第1なぎさ公園の寒咲花菜がすでに咲き始めていたのですが、

一般公開は7日の土曜日からということで、今日から開園のみずの森へ行くことにしました。

機材はカメラがZ9、D4Sの2台。(Fマウントのカメラは4台を売却したので現在残っているのはD4S1台のみ)

レンズは ZマウントのNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S、

NIKKOR Z 50mm f/1.2 Sの4本とZ TELECONVERTER TC-1.4x(1.4倍のテレコン)及び

FマウントのAFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED、AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED、

AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRとTC-17EⅡ(1.7倍テレコン)と多くのレンズを持ち出したのですが、

使用したのはZ9とZマウントのレンズ3本だけでした(笑)

 

使用レンズごとに分けて紹介していきます。

今回はZ9とNIKKOR Z 50mm f/1.2 Sで撮影したアイスチューリップです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10

 

11

 

12

 

13

 

14

 

撮影日 2023年1月5日

撮影地 草津市立 水生植物公園みずの森(滋賀県草津市下物町)

機 材 Nikon Z9

    NIKKOR Z 50mm f/1.2 S


久しぶりの水生植物公園みずの森 3

2022年10月19日 | 水生植物公園みずの森

 

水生植物公園みずの森の続きです。

園内をぐるっと回っていつものように熱帯睡蓮の咲く温室で、水に映る睡蓮などを撮影しました。

10月ということで、みずの森もハロウィンの飾り付けなどがありました。

 

藪蘭は花が終わり実をつけてます

 

 

ホトトギス

 

 

 

 

パンプキンツリー

 

フォックスヘイス

 

睡蓮の葉っぱも色付きはじめ

 

10

 

11

 

12

 

13

温室内は蒸し暑くて、レンズは一瞬に曇ってしまいしばらく撮影できませんでした。

ソフトフィルターを使ったようです。

 

14

 

ここでは年中熱帯睡蓮が咲きますが、これから冬にかけては花の数は徐々に少なくなります。

15

 

16

 

17

 

 

18

 

19

映り込んだ睡蓮だけを撮影。水中花のようです。

 

20

 

21

温室の隣の部屋に飾られています。

 

22

よく見るとトンボのステンドグラスなんですね。

 

23

 

今夜から旅に出ますので1週間ほどブログを休みます。

帰りましたらまた報告させてもらいます。

 

 

 

撮影日 2022年10月10日

撮影地 草津市立 水生植物公園みずの森

機 材 Nikon D4S

    AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)

 


久しぶりの水生植物公園みずの森 2

2022年10月16日 | 水生植物公園みずの森

 

錫杖さん夫婦との東北への旅が近づいてきて、そろそろ準備をしなければと思っていたところ、

伯母が亡くなり、今日がお通夜で明日は告別式ということで忙しくしています。

おまけに毎年この時期に来てくれる植木屋さんから、18日に行きますとの連絡がありました。

通夜と告別式の日が旅行の日程と重ならなかったのは良かったのですが、当日までバタバタする日が続きそうです。

コロナ禍の影響で錫杖さん夫婦との旅は久しぶりで、今から楽しみです。

風邪などひかないように体調を整えとおかなければと思っています。

 

10月10日の草津市立「水生植物公園みずの森」の続きです。

 

秋明菊が一番の見頃でした。

 

 

 

 

 

よく似た写真ばかりですね。

 

 

 

この付近にはサンシュユが沢山植えられています。真っ赤なみが輝いてました。

 

10

 

11

遠くに琵琶湖大橋

 

12

木瓜の実

 

13

ススキのようですが少し色合いが違うような?よく似た稲科の荻(おぎ)かもしれません。

 

14

藪蘭はもう花の季節は終わっています。

 

15

藤袴

 

16

以前にここでアサギマダラに出会いました。

 

17

今年は9月30日に飛来したとの案内があったが、この日は会うことはで来ませんでした。

 

 

撮影日 2022年10月10日

撮影地 草津市立 水生植物公園みずの森

機 材 Nikon D4S

    AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)

 

 


久しぶりの水生植物公園みずの森 1 (草津市)

2022年10月13日 | 水生植物公園みずの森

 

 

10月10日の祝日、午後から久しぶりに草津市の水生植物公園みずの森へ出かけました。

息子が前日に購入して来た、Nikon Z6とNIKKOR Z 24-120mm f/4Z6のテスト撮影をしようと言うことになり、4人で出かけました。

takayanはNikon D4SとAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)を持ち出しました。

このレンズで撮影するのも後しばらく、D300と同時に購入したレンズですので、長い間主力レンズとして活躍してくれました。

このレンズとAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDは、Z9が手元に来れば手放すことになります。

大事に使ってきたので、今でもAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)は傷もなく綺麗なものです。

新しく購入したNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sと比べると、古いレンズの方が高級感があり、

ずしっと重たい金属の塊といった感じがします。

故障なんか一度もしたことが無く、本当に堅牢な作りのレンズです。

もうしばらくの間ですが、最後まで大切に使っていこうと思っています。

 

 

 

イチモンジセセリかな?

セセリチョウの仲間は、蝶と蛾の中間的な存在のようです。

 

ネコノヒゲという名前らしい

 

夏の名残ですね。

 

 

 

 

 

10

流石によく手入れが行き届いていて、咲き終わった花は残っていません。

 

11

 

12

先日から絞り開放付近で撮るようにしているので、ピンが甘い写真が多いです。

 

13

やはり望遠マクロで花を撮るならAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRです。

 300mmは残してマウントアダプターで使うことにしようと思っています。

 

14

もう少しズームアップ

 

15

 

16

 

17

次回に続きます。

 

 

撮影日 2022年10月10日

撮影地 草津市立 水生植物公園みずの森

機 材 Nikon D4S

    AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)


久しぶりにみずの森へ 2

2022年07月14日 | 水生植物公園みずの森

 

みずの森の園内を一周して館内の温室に来ました。

ここは年中色鮮やかな熱帯睡蓮の花が見られますが、湿度が高くて本当に蒸し暑いです。

冬場から春にかけては温室内に入った途端にレンズが曇り、しばらく撮影できません。

今の季節は外の気温も高くてレンズが曇ることはないですが、暑過ぎて長い時間いるのは無理です(笑)

短時間でバシャバシャと撮影して、すぐにエアコンの効いた館内へ移動しました。

でも年中熱帯睡蓮の花が見られるここは、みずの森の中で一番好きな場所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10

 

11

 

12

 

13

 

14

 

15

 

16

 

17

ガガブタ

ミツガシワの仲間です。

好きな花でここへ来るといつも撮影しています。

 

18

 

19

 

20

インドシクシン(熱帯アジア原産)

 

21

ターネラウルミフォリア(南米原産)

舌を噛みそうな名前です(笑)

 

22

これが本当の沙羅双樹です。花は咲いていませんでした。

 

23

自宅の庭のネジバナ

 

24

 

25

 

 

撮影日 2022年7月7日

撮影地 草津市立水生植物公園みずの森(滋賀県草津市下物町)