10月5日。京都府南丹市の「かやぶきの里・美山」を訪ねました。
今年は2月の「雪灯廊」に続き2回目の訪問です。
かやぶきの里に到着したのは12時過ぎ、先に駐車場横の食事処「きたむら」で手打ち蕎麦の昼食。
いつものようにD4SとD810の2台を提げてのんびりと散策してきました。
蕎麦の花はすでに終わり稲刈りも終わっていましたが、かやぶき集落は秋の花に彩られ、落ち着いた風景を見せてくれました。
秋の美山の風景を何回かに分けて紹介します。
美山で300枚あまり、翌日の曽爾高原では500枚以上撮影。
やっと美山の写真の整理ができました。曽爾高原は未だ手付かずで、この後続けて作業をしようと思います。
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横位置でも押さえておこう
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道端を見れば小さな花が一杯です
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立派な松です
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紫陽花が残ってました
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美山のシンボル
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センニチコウがきれいです
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いつ来てもここで無意識にカメラを向ける
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何ともない倉庫のような建物だが・・・
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ハナミズキの実も真っ赤
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集落への入り口から
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キバナコスモスも多く咲いています
撮影日 10月5日
機 材 Nikon D4S
Nikon 810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)
次回に続きます