自粛生活で遠出は出来ず、運動不足解消のために近くのカメラを提げて里山散歩を楽しんでいます。
前回までは4月25日の撮影でしたが、2日後の27日も良い天気に恵まれ、この日は近所の妹夫婦と4人で出掛けました。
1番の目的は前回に3年ぶりに出会ったオオルリにまた出会えるか?と淡い期待を持っていつもの里山に向かいました。
往路では綺麗な囀りは聞こえるのでが姿を確認できず、復路で番のオオルリを見つけることができました。
一瞬のチャンスで連写しまくり、よく似た写真ばかりです(笑)
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メスも近くにやって来ました。
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上手くは撮れませんでしたが、この日もオオルリに出会えただけで楽しい散歩になりました。
次回からは27日の里山の風景です。
撮影日 2020年4月27日
撮影地 自宅周辺
機 材 Nikon D4S
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
TC-17EⅡ
オオルリには まだ出会ったことがありません。 名画「真珠の耳飾りの少女」にも使われている「フェルメールの青 ~ ラピスラズリの瑠璃色」そのものですね! 背中の瑠璃色と お腹の白の、くっきりと鮮やかなコントラストが とても美しいです。 メスの方は地味なのですね。
近くの川沿いで たまに カワセミを見かけるチャンスがありますが このオオルリの瑠璃色の美しさは また別ですね。
鳥といえば 私の方は今 、昨年7月から 息子の所から預かっている ルリコシボタンインコに振り回されている毎日です。「永遠の2歳児」とも言われて 人間の2歳ほどの知恵があり すばしっこくて いたずらしまくり、散らかしまくり、で 毎日 大変です。
昨日は体調が悪くて一日寝ていましたが復活出来て良かったです。
またオオルリに会えて良かったですね。
本当に鮮やかな色をしていますよね。
こんなにアップで見れて嬉しいです。
クリクリした目も可愛いです*
と言う所かなぁ、オオルリさんを見習わなくては(笑)もう遅いか(^0_0^)
オオルリには、3年前に初めてこの里山で出会って、
今年久しぶりにこの美しい瑠璃色の姿に再開しました。
名画「真珠の耳飾りの少女」のターバンのブルーですね。
何百年も前にフェルメールは、貴重な宝石から作った顔料を使っていたのですね。
オオルリは瑠璃色と白のコントラストがとても綺麗で、雄の囀りも綺麗な声をしています。
カワセミのブルーも綺麗ですが、オオルリの瑠璃色にはかないませんね。
ルリコシボタンインコと云えばカラフルなインコですね。
2歳児と同じくらいの知能というのはすごいです。
いたずらっ子でも、可愛いでしょうね。
昔セキセイインコを飼っていたことがあるのですが、
言葉を多く覚えて一日中喋ってました。
でも鳥を飼うのも大変ですね。
いつもありがとうございます。
体調が優れなかったようですが、無理をされないように気を付けてくださいね。
免疫力が下がるとコロナも心配ですから。
数年ぶりに出会ったオオルリですが、続けて2回も見ることができました。
この数日後にも、もう一度出会えました。
ほんの少しの間のシャッターチャンスしか無くて、
余り上手くは撮れなかったのですが、出会えただけで嬉しかったです。
近くの里山で、こんなに綺麗なオオルリに出会えることが幸せです。
いつもありがとうございます。
オオルリは本当に綺麗なとりですね。
オスに比べてメスは地味な色合いですが、メスの色合いが地味な鳥は多いです。
雄が綺麗な姿なのは、雌の気を引くためなのでしょうね。
雄が綺麗で、雌が地味な色と言うのは人間からみた印象で、
オオルリの雄には雌のこの姿が。きっと魅力的に見えているのだと思います。
いつもありがとうございます。