監的哨跡を後にして、次はカルスト地形がの白い岩と、青い海のコントラストがきれいなニワの浜です。
灯明山から浜までは、ずっと下り坂が続き楽ちんです。
歩いていると暑いくらいの日でしたが、浜辺を渡る春風が心地よかったです。
ここの海岸も見応えがありました。
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先程登った灯明山です
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灯明山の頂上付近のアンテナ塔がよく見えてます
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これが八畳岩かな?
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錫杖さんが20歳過ぎの頃、この浜でキャンプをしたと言ってました。
ちょうど台風の接近で、強風と高い波で危険な目にあったそうです。
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当時はこんな波消しブロックも無かったらしい・・・
すごい波が打ち寄せてきた事でしょうね。
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港に向かって歩きます
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岩の形状が凄い
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撮影日 2月16日
撮影地 神島(三重県鳥羽市)
機 材 D4S
D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-200mm f/2.8G IF
言い合わせてもないのに、同じ時間軸で構成が似てますね。
古里ヶ浜はほんと懐かしい思い出の地です。
五畳岩の上に男5人が登りました。
夜中、音がしてテントから出るとフナムシが私達の焼き肉の食べ残しを銀紙ごと食べていました。
またあのメンバーで逢いたいものです。
潮騒の風にあたりながら在りし日の思い出に浸る錫杖でした。
ちょうど同じ時間帯の記事になりましたね。
撮るものもやっぱりよく似てますね。
古里の浜の思い出、懐かしそうに話してましたよ。
それにしても、今日の記事の中の強化合宿計画書、緻密な内容でした。
錫杖さんのきちっとした性格が表れてますね。
島の時間は、本当にゆったりとした流れでしたね。
山もいいですが、大きな海もいいですね。
大きな岩が長い時間を経てきたことを表していますね。
今日は良い天気になりましたね。
先程何時もの散歩から帰りました。
のんびりと散策しながら海を眺めて、久しぶりに水平線が見える景色を楽しんできました。
存在感の有る大きな岩と、浜に寄せる穏やかな波。
小さな島ですが見どころが多い所です。
日本は海に囲まれ、変化に富んだ海岸線が続くことを堪能できる画像群です。
海岸線を散策され、海洋国家であることを、近江の国の方が楽しまれています。海の色も美しいです。
その一方で海岸線をつくる岩は、火山国日本を教えています。
その分だけ、風光明媚です・・
黒潮が流れる影響を受け、伊勢湾は魚貝類が豊富です。たぶん、鳥羽とは異なる魚貝類をお楽しみなったことと思います。
もうすぐ、近江の国の山野草観察の話になると想像しています。
初めて訪ねた伊勢湾の神島ですが、お天気に恵まれて楽しいハイキングをしてきました。
海を見ることが少ない滋賀県民、久しぶりに水平線を望む海の景色を堪能してきました。
そろそろ春の山野草や桜の季節ですね。
楽しみな季節がやってきます。
いつもありがとうございます。
このしゃっきり感。
カルストの石灰岩と、海のひとつひとつの波。
いつも目は皿ですが
#1~#5の島影と波間
#9の明暗
#15の海の向こうの島影
う~んと唸っていたら、クマさんが「どっか痛いのか」と
心配されました。
う~ん。
明日はまた海の上の人でしょうか。
気に入っていただけて、嬉しいです。
>しゃっきり感
RAWでの撮影による、現像と編集の賜物です。
JPGEでの撮って出しで、この仕上がりなら最高なんですがね〜・・・
明日は神島での最後、港界隈の風景などをアップします。
いつもありがとうございます。