畑のしだれ桜の2回目です。
ここの桜はいつもあまり良いお天気に恵まれません。
今年も曇天でした。
それにしても今年の人出は驚きました。
前日のNHKの放送の影響でしょうね。
初めてという人も多かったようで、他府県ナンバーの車も多いようでした。
テレビの影響力の大きさを改めて実感しました。
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さすがに樹齢400年、幹周りも太くて力強いですね。
すぐそばにはこの桜のから育てた苗木が育っていました。
2メートルくらいに成長し、網囲いのなかで大切に育てられています。
もしこの都枝垂の寿命が尽きてしまっても、その頃には2代目が大きく成長しているでしょうね。
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椿もそろそろ終わりです
ご近所の庭の片隅
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撮影日 4月12日
機 材 D4S・D700
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)
次回に続きます。
木肌から永年かけてここまで立派な大木に育ったイメージが沸いてきました。 美しさとは時の流れの積み重ねなのかもしれませんね。
さて 旅立つ前にレンズが届きました。
超広角ズーム(魚眼ではありません)1本
標準ズーム(広域をカバー)1本
超望遠ズーム(重いです)1本
当ててみてください。
先ほど、信楽のミホミュージアムの紅しだれ桜を撮影して帰ってきました。
1枚目の縦位置、自分でも納得しトップにアップしました。
ネットでこの桜の画像を検索してもこの様な切り取り方は見当たりません。
自分なりの表現ができたのでは?と思っています。
レンズ、間に合いましたか。
新しいレンズと旅行が楽しみですね。
当ててみてください・・・難しいです。
超広角ズーム AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
標準ズーム AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR(これは正解か?)
超望遠ズーム 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM
Contemporaryのニコン用はまだ発売前、Sportsタイプは20万と高額。
この3本の組み合わせなら価格コムの最安値でも47万円強。
超望遠ズームはタムロンの「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USDか?もちろん手振れ補正付き。
標準ズームは純正AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRで決定でしょうね。
超広角ズームは、AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRまたはタムロンの新しいSP 15-30mm F/2.8 Di VC USD もしくはシグマ 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM。
タムロンの「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USDと3本で当初予算の30万を少しオーバー程度というところでしょうか?
1本くらいは正解でしょうか?
錫杖さんはどんなチョイスをされたのでしょうか?
発表が楽しみです。