温度差のある長寿かな菊の酒 丈子
木枯らしに尖ったままの収まらず ヾ
綿虫のみえぬ世界に荒ぶ人 ヾ
木枯らしに尖ったままの収まらず ヾ
綿虫のみえぬ世界に荒ぶ人 ヾ

句会だより7回 最終です
今回は筆者の自句自解になるので困っています
句作りを志して日も浅く毎日苦悶の連続です
多作多捨を念じて駄作愚作を処分しています
分かってもらえなくとも自分で納得
こんな不遜な気持ちでは進歩するはずもなく
といって俳句は独学で独自の世界を探求するものとか
堂々巡りしています
老人はみな同じと扱われるのに少しの不満
まだまんまるにはなりきれない心の尖んがり
地球がどんどん壊されていくというのに愚かな人間への苛立ち
こんな句意でしたが
表現も稚拙で理解されなかったようです