易水にねぶか流るる寒さかな

戦国時代の中国、
荘士が悲壮な決意で旅立ったという易水に、
真っ白な葱(ねぎ)が流れている。
そのさまは何とも寒さが身に沁みる。〔季語〕寒さ
注・・易水=中国河北省易県付近に発し大清流に合流する川。
秦の始皇帝を刺すために雇われた剣客荊軻(けいか)が旅立つにあたり、
易水のほとりで壮行の宴が張らた。
そのおりに吟じた詩に
「風蕭蕭(しょうしょう)として易水寒し。
壮士 一たび去って復た還(かえ)らず」
があります。
ねぶか=根深。葱(ねぎ)の別称。
壮士=人に頼まれて暴力で事件の始末をする人。

戦国時代の中国、
荘士が悲壮な決意で旅立ったという易水に、
真っ白な葱(ねぎ)が流れている。
そのさまは何とも寒さが身に沁みる。〔季語〕寒さ
注・・易水=中国河北省易県付近に発し大清流に合流する川。
秦の始皇帝を刺すために雇われた剣客荊軻(けいか)が旅立つにあたり、
易水のほとりで壮行の宴が張らた。
そのおりに吟じた詩に
「風蕭蕭(しょうしょう)として易水寒し。
壮士 一たび去って復た還(かえ)らず」
があります。
ねぶか=根深。葱(ねぎ)の別称。
壮士=人に頼まれて暴力で事件の始末をする人。