ぬこが足下でこちらを見上げている。警戒感ゼロ。仲良しになったと思っているのは人間だけか。
夜、ドアを開け放して台所でジンギスカンを始めた。
ぬこはというと、玄関の前にペタと座り込んで既にスタンバッテいる(^^;
プラスチックのお皿に、焼きたての肉を・・・結構厚くて大きい。
猫舌とはよく言ったもので、口や伸ばした手でアチッ!を繰り返している。アチッアチアチアチッ・・・
いつの間にかペロリと平らげ、お代わりを要求。アチッアチアチお代わりアチッアチアチお代わりアチッアチアチ・・・食べますな。満足したみたい。