［感想：★★★−−：平均レベル（見所あり）］
電話で指示をする女性は誰なのか、何故この二人が・・・という謎解きとアクションがすべての映画。心情的な場面がないので物足りないし、もう一度見ようとは思わない。
| ぽすれん・レビュー | Amazon・レビュー |
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 監督：D・J ・カルーソ出演者：シャイア・ラブーフ、 ミシェル・モナハン、 ロザリオ・ドーソン、 マイケル・チクリス Story： スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、『テイキング・ライブス』のD・J・カルーソ監督によるサスペンスアクション。双子の兄の葬儀を終えアパートに帰ったジェリーは、「30秒でFBIが到着する。今すぐ逃げなさい」という謎のメッセージを受け取る。（イーグル・アイ） |
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これは、少しまえの土日に行った近所のカレー屋さんのディナーセット。
左は、アパートの一室ほどの広さもないお店なので一人で行くとカウンター席になる。カレーはまずまずだが、たまに玉ねぎの大きいのが入っていたり、ラッシーがうす目だっだったりと一抹の不安が。ナンももちもちした感じがない。ただ、一品料理もあるので夜に試してみたい気もする。
右は、地下のレストラン街にあるカレー屋さん。ナンがお代わり自由(^^;カレーを単品で注文すると大きいナンが出てくる。これが大きスグる。味はしっかりしているが、一品料理がないのがとても残念。
いずれも、もう一駅遠くのインド・ネパール料理店ほどのファンにはなれないかも。お店の人の雰囲気というのもあるのかなと。お願いしまーすと呼ぶのではなくて、ビールがなくなったので、たのもうかと目を向けると、すぐになんとなく分かってくれる距離の感じかと。
