中華料理店のランチに入ったら、店員のお姉さんが「○△※ッシャマ~セ」。
注文をとれるほど日本語が分かる人とそうでない人がいるようだ。チャーハンを注文した後、聞いていると「○リガトゥザマシタ~」「オクドゾ~」
あまり気にしていなかったが、日本語は、しゃべり始め・出だしの音が弱く、実際そのように聞こえているのだろう。ただ、日本人同士の会話では、自然と実際の欠落を補って聞いているつもりになっているのかもしれない。
「○△※ッシャマ~セ」「○リガトゥザマシタ~」・・・お姉さんは本当に元気がいい。そして十分通じる。
注文をとれるほど日本語が分かる人とそうでない人がいるようだ。チャーハンを注文した後、聞いていると「○リガトゥザマシタ~」「オクドゾ~」
あまり気にしていなかったが、日本語は、しゃべり始め・出だしの音が弱く、実際そのように聞こえているのだろう。ただ、日本人同士の会話では、自然と実際の欠落を補って聞いているつもりになっているのかもしれない。
「○△※ッシャマ~セ」「○リガトゥザマシタ~」・・・お姉さんは本当に元気がいい。そして十分通じる。