ケンのブログ

日々の雑感や日記

3000奪三振

2022年09月05日 | 日記
9月4日付の読売新聞に 旧ソ連のゴルバチョフ大統領の告別式が 国葬に準ずる形で行われたけれど 冷戦を終結に導いた偉業の割には 地味な葬儀だったということが書いてある。

地味なら地味で それも また ゴルバチョフさんらしくていいような気がする。

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ダルビッシュ投手が 日米通算で3000奪三振を記録したと 新聞に出ている。

それで 新聞には 過去に 3000奪三振した日本人の投手の一覧表が出ている。

それを見ると 3000奪三振を記録した日本人投手は 過去に 5人しかいない。

最近は 大谷投手に 注目がいってしまって あまり 意識していなかったけれど 過去に5人しかいない 記録って やはり すごいな と思ってしまう。

日本のプロ野球だけで3000奪三振を記録した人を 見ると 金田正一さん 米田哲也さん 小山正明さん 鈴木啓二さんの4人しか いない。

くしくも 4人とも 日本のプロ野球だけで300勝以上した人ということになる。

そんな すごい人たちと 同じだけの 三振って やっぱり すごいと思う。

数字だけみて ものを言うのは あまり よくないかもしれないけれど。

でも あの 落合博満さんも 金田さんの400勝という数字は すごいと言っていたし。

その 金田さん 奪三振は 4490で 二位の米田哲也さんが3388なので もうぶっちぎりで 金田さんの 奪三振もすごいことがわかる。

偉大な 記録が 生まれると 過去の 偉大な人もしのばれることになり それも またいいことだなと思う。

ぶっちぎりで 思い出したけれど 先日 シーズン50本塁打を記録した村上選手も 二位の岡本選手が25本なので これも また ぶっちぎりですごいんだなと思う。

最近 あまり 野球を見ないので すっかり忘れていた。

ところで その 村上選手の50本塁打は 日本人としては 松井秀喜選手以来20年ぶりなのだと新聞に書いてあった。

その 松井選手と 現役時代に対戦した 村上選手の 現在の監督 ヤクルト 高津監督は「スイングせず 見逃すだけで ゾクッとすることがあった」と語っておられる。
(談話は読売新聞の記事による)

バットを振らずに 見逃すだけで 相手の投手が ゾクッとするってどんだけすごいんやと思ってしまう。

けれど 相手がバットを振らなくても ゾクッっと感じる 高津監督も それだけの 洞察と 想像力があり かつ それを 記憶しているということで これまた すごい。

バットを振らない 相手を見て 振ったところを 想像して ゾクッとくるのは やはり 実際には 起きていないことに対する 洞察と想像がなければ できないことなので それは 一つの すぐれた能力だなと思う。

起きていないことに対する 想像と 洞察があるから 備えをすることができる。

それが できるから きっと 高津さんは 選手としても すごかったし 監督にもなれる。

そういうことではないかと 思った。

本当に 何事も 上を見ればきりがない世の中だなと思う。

高校三年の時 先生に 今の 気持ちを 書け と言われて
「上を見たらきりがない 下を見たらあとがない」と書いて 評判になった子がいたけれど まあ 高校生の時って 面白い子がおおいなとは思う。

それは ともかく いちにち いちにち 無事に過ごせますように 
それを 第一に願っていきたい。